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ORIGIN,OA2レーベル特集

★Tim Green Trio & Quartet / Jeannie's Song 2,250円(内税)

「Catching Yourself Gracefully」に続くティム・グリーンの同レーベル第2作。5曲でギタリスト、BRIAN WILKIE を参加させ、サウンドのバリエーションを広げています。

★Kelly Harland / Long Ago And Far Away 2,350円(内税)

ケリー・ハーランドのオリジン・レーベル第2作目は、ジェローム・カーン集。シンプルな伴奏をバックに、しっとりとした深みのある彼女のボーカル世界が広がります。まるで上質な短編小説を読んでいるよう。

★Alison Ruble/This Is A Bird 2,350円(内税)

アメリカ、シカゴ周辺で活躍するAlison Rubleによる心温まる作品。ギタリストのJohn McLeanとの共同プロデュースによる本作はスタンダードはもとよりB・バカラック作の「Always Something There To Remind Me」などポップなものも自然な形で歌い上げます。  

★David Sills/Green 2,400円(内税)

Originレーベルからコンスタントに作品をリリースしているLAの中堅テナー奏者David Sillsの新作。ピアノがアラン・ブロードベントからFSNTでのピアノトリオ作品が好評の若手Michael Kananに交代しています。

★Sam Yahel Trio/Truth and Beauty 2,400円(内税)

ジョシュア・レッドマンとブライアン・ブレイドという「エラスティック・バンド」や「YAYA3」といった名義で活動してきた三人が、サム・ヤエル名義で録音した一作。現代ジャズ・マナーをしっかり見せつけたカッコいい作品です!

★Ron Di Salvio/Essence of Green, A Tribute to Kind Of Blue 2,400円(内税)

歴史的名盤’KIND OF BLUE’にインスパイアされてピアニスト/コンポーザー、RON DI SALVIOの贈るトリビュート作。ジミー・コブをフュ−チャリングして豪華盤。Derrick Gardner,テナーサックス、Diego Riveraにも注目です。 

★Tad Britton Trio/Black Hills 2,500円(内税)

シアトルを拠点に活動するドラマーTAD BRITTONのトリオ作。長年にわたってコンビを組むJEFF JOHNSONとのリズムセクションにMARC SEALESを迎えたピアノトリオ。JAMES TAYLOR作の3曲目「FIRE & RAIN」も聞かせてくれます。 

★Darrell Grant/Truth and Reconciliation 3,350円(内税)

Darrell Grantの久々の新作は2枚組みのボリュームの力作。現代ジャズを語る上で、今やなくてはならない素晴しいメンバーに囲まれて、オリジナル中心に風通しのよい、アーバン・コンテンポラリー・アコースティック・ジャズを展開。

★JIM MCNEELY TRIO / BONE YARD 2,250円(内税)

精力的に活動しているJIM McNEELYの新作はピアノトリオ。しかもとても親しみやすい選曲。軽快で楽しげな「SPEAK LOW」でもう満足という方向に心は動くだろう。

★Thomas Marriott / Both Sides Of The Fence 2,250円(内税)

トランペッター、トーマスマリオットの新作はヴィブラフォンマスター、ジョー・ロック、ベテラン・サキソフォニスト、ハドリー・カリマンを迎えてのもの。今作はタイトルの示すとおりの両側面、自作曲とスタンダードを交えた力作

★Alex Graham/The Good Life 2,250円(内税)

アレックス・グラハムがリック・ロウのトリオとがっぷり四つに組んだストレートアヘッド・カルテット作品。

★Liam Sillery/On The Fly 2,250円(内税)

NYを活動の拠点にしているトランペッターが、デビッド・シルズ、ラリー・クーンツらLAのミュージシャンと吹き込んだ2006年最新作。

★Chris Parker/Late in Lisbon 2,250円(内税)

NYのピアニスト、クリス・パーカーヴァイオリンやサックスをフューチャーした、EGEAやCristalレーベルなどに通ずるところのあるワールド色が横溢した現代ジャズが展開されています

★Brian Owen/Unmei 2,250円(内税)

こういうサウンドをシアトル系バップサウンドと言うのだと最近思ってきた。ポエティカルでリリカルなところを残しつつ、凛とした風情をサウンド全体に感じさせる風通しのよいハードバップサウンド。

★Joan Hickey/Between The Lines 2,250円(内税)

シカゴで活躍しているピアニスト、Joan Hickeyがトリオ、カルテット、クインテットで自身のサウンドを披露した2006年最新作。

★Ben Thomas/The Mystagogue 2,250円(内税)

シアトル在住のバイブ奏者の第2作目。人気女性ピアニスト、ローラ・カヴィアーニとのカルテットを中心に曲によってクラリネットやサックスがフューチャーされた内容。

★Jeff Johnson/The Art of Falling 2,250円(内税)

HANS TEUBERのウォーン・マーシュ・ライクなクールコンセプトテナーとジェフ・ジョンソン率いるピアノトリオが合体。木管の質感がよく出た、モダン・クール・コンテンポラリー・ジャズ・カルテットとなりました。

★Mark Taylor with RadioAction/After Hours 2,250円(内税)

サックス奏者マーク・テイラーのORIGIN RECORDへの第1作目は、NY、ブルックリンのスタジオで、ピアノトリオユニット「RADIO ACTION」とのカルテット編成で行なわれました。

★Steve Korn/Points in Time 2,250円(内税)

シアトル在住のドラマー、Steve KornのOriginへの第3作目。ハードドライイングな、モーダルなメインストリーム好投球といった感じです。

★Don Lanphere and Pete Christlieb/Get Happy 2,250円(内税)

ビバップ時代から活躍しているテナーサックスのベテラン、Don Lanphereとロスで実績を積んだこれまたベテランPete Christliebが、マーク・シールズ率いるニュー・ストーリイズと繰り広げた暖かなセッション作品。

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