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NAGEL HEYER

★SPIKE ROBINSON / I WISH I KNEW-LIVE IN DUBLIN 1979 1,850円(内税)

ズート・シムズと同じレスター系のテナー奏者、スパイク・ロビンソンの未発表ライブ音源です。1979年、アイルランドの首都ダブリンにおける「キルケニー・アート・フェスティバル」での実況録音。80年代以降になると、多くのアルバムを残したロビンソンですが、それ以前の録音は結構少ないので、この作品は貴重です。

★ROY POWELL / NORTH BY NORTHWEST 1,850円(内税)

ロイ・パウエルのメジャーステップのきっかけになるであろう、セカンドアルバムです。スティーブ・スワロウやジョージ・ラッセルと共演してきたギタリストのマイク、ヤン・がルバレクやビル・フリーゼルらと活動してきたARILDにソフト・マシーンなどで有名なジョンを迎えた豪華なカルテット編成。

★ROY POWELL / LIVE IN LONDON 1,850円(内税)

ロイ・パウエルは現在オスロ在住とのことですが、生まれは英国。2004年に母国のクラブ「ロニー・スコッツ」にピアノ・トリオで出演したときのライブが本作です。独特のリズム感覚があり自由奔放にペースを動かしたりする中から、ユニークかつ印象的なフレーズが湧いて出てくるあたり、他に類を見ません。

★Ken Peplowski & Jesper Thilo / Happy Together 1,850円(内税)

度重なる来日ですっかりお馴染みとなったケン・ペプロウスキー(1959年米国オハイオ州生まれ)と、欧州の巨星イエスパー・ティロ(1941年デンマーク生まれ)が共演した2002年ハンブルグ「バードランド・ジャズ・クラブ」でのライブCDが登場しました。

★JOHN GOLDSBY / VIEWPOINT 1,850円(内税)

弓弾きも使ってのベースをバリバリに聴かせてくれるのは、若手のジョン・ゴールズビー。オリジナル6曲に、ポーターやカーン、エリントンらのナンバーと、オスカー・ペティフォードの3など、ミディアムからアップテンポまで様々な14曲を収録。

★FRODE BERG / DIG IT! 1,850円(内税)

★FULL HOUSE(FEAT.JIM ROTONDI & DAVID HAZELTINE) / CHAMPAGNE TASTE 1,850円(内税)

ジム・ロトンディ&デビッド・ヘイゼルタインの2人が核となって結成した新プロジェクト、フルハウス。ストレート・アヘッドなジャズを熟知しているこの2人だからこそ出来る即興に重きを置いたクラブジャズ。スティービー・ワンダーやアース・ウィンド&ファイヤーなどジャズ以外のジャンル(特にR&B,SOUL)のテイストを盛り込んだ、グルーブ感あるジャズを体現。

★ERIC REED / HAPPINESS 1,850円(内税)

ホーンをふんだんに起用した分厚いサウンドと、軽いタッチのピアノが妙なおもしろさを醸し出した、タイトル通りハッピーでゴージャスなアルバム。重量オーバーになりかねない、聴き応え十分の作品です。

★DONALD HARRISON / RON CARTER / BILLY COBHAM / HEROES 2,850円(内税)

1982年から84年にかけて、アート・ブレイキーのジャズメッセンジャーズで、トランペットのテレンス・ブランチャードと共にフロントラインを形成し活躍したドナルド・ハリソン。メンバーのロン・カーターとビリー・コブハムは、アート・オブ・スリーでも共演しており、息の合った演奏を聴かせてくれます。

★DONALD HARRISON / REAL LIFE STORIES 2,850円(内税)

ドナルド・ハリソン、NAGEL HEYER契約第1弾!飾り気なしの2管クインテット。自然体でゆっくりとアドリブを紡いでいく中に、とても親しみやすいハリソン像がくっきりと浮かび上がって見えます。こんなにメロディアスに歌うドナルド・ハリソンはかなり新鮮です。

★DAVID GIBSON / THE PATH TO DELPHI 2,100円(内税)

91年フランク・ロソリーノ・メモリアル・アワードで優勝、颯爽とデビューを飾った期待のトロンボーン奏者デビッド・ギブソンの待望の第2弾。ベテランのランディ・ブレッカー、Nagel Heyerが生んだニュー・スターのウェイン・エスコフェリーとの3管編成でバランスのよいアンサンブルとクールで計算されたソロをたっぷりと聴かせます。

★DAVID GIBSON / G-RAYS 2,100円(内税)

白人トロンボーン奏者のデビッド・ギブソンのナゲルヘイヤー第3弾です。ウディ・ショウが書いた哀愁のハード・バップ名曲「Sweet Love fo Mine」がこのアルバムのハイライト。バート・バカラック、ラリー・ウィリス、スライド・ハンプトンの曲を取り上げるなど、どの曲にも21世紀のハード・バップといった感じの洗練されたアレンジが施されています。

★Claudio Roditi & Klaus Ignatzek & Jean-Louis Rassinfosse / Reflections 1,850円(内税)

ドラムレストリオなので、ピアノとベースの音がとてもくっきりと聴こえて、ロディティの穏やかなトランペットと上手く調和しています。ロディティのトランペットは軽やかで、アクセントの付け方が非常に上手いところが魅力。

★BUDDY TATE / TATE LIVE 2,850円(内税)

テキサス・テナーの生き字引であり、まだ元気一杯だった頃のバディ・テイトが86年にヨーロッパをツアーした際、ベルリンのクラブに出演したときのライブ盤。テイトはテキサス的歌心の権化となり、どのフレーズも血が通っているところに感嘆させられます。

★WAYNE ESCOFFERY / TIMES CHANGE 1,850円(内税)

ウェイン・エスコフェリーのデビュー作品。ピアノはジョシュア・レッドマンなどとも共演歴のあるアーロン・ゴールドバーグで、ピアノも思いっきり満喫できる、若手アーティストたちによる快心の一作。

廃盤 LYNN SEATON TRIO / PUTTIN’ ON THE RITZ 1,850円(内税)

Nagel Heyerでは久々のバップスウィングのピアノトリオアルバム。選曲はほとんどがオリジナル曲で、バラード、アップテンポ問わずしっかりとスウィングののリズムに乗りながら、ベースがリードする為個性的な雰囲気もあってとても深みのある一枚。

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