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Cornerstone Records

■おすすめ順 ■価格順 ■新着順
★Mike Murley / Taking Flight 2,200円(内税)

サックス奏者のマイク・マーリーがゲストにレニー・ロスネス(p)を迎えた新録。 ロスネス以外では、ベースにSteve Wallace、Jim Vivian、ギターにReg Schwagerという、マーリーの信頼するミュージシャンを従えた充実の布陣。ケニー・ウィーラー、ウェイン・ショーター、ミシェル・ルグラン、チャーリー・パーカー、アントニオ・カルロス・ジョビンなど、歴史的な作品を取り上げています。

★Jim Vivian Quartet / Sometime Ago 2,200円(内税)

ベース奏者ジム・ヴィヴィアンが、ジョン・アバクロンビー(g)やマイク・ムーレイ(ts)らと録音したカルテット作品。 オリジナル以外に、「エヴリシング・アイ・ラヴ」「イン・ユア・オウン・スウィート・ウェイ」やマイルスの「ナルディス」やケニー・ホイーラーのナンバーなどお馴染みの曲も選曲されていて、興味深い。 アバクロンビーのスタンダード解釈は、やはりセンスが良くて、素晴らしいものがある。

★Barry Elmes Quintet / Dog's Breakfast 2,200円(内税)

カナダのベテランドラマー、バリー・エルムス5年ぶりのリーダーアルバム。 テナーサックスのマイク・マーリー、トランペットとフリューゲルホルンのブライアン・オケイン、ギターのローン・ロフスキー、ベースのスティーブ・・ウォレスというクインテットによるカナディアン・ハードバップの好作品。

★Edification : A Tribute to Ed Bickert 2,200円(内税)

カナダを代表する名ギタリスト、エド・ピッカートへのトリビュート作品。 ローン・ロフスキー、ロブ・ピッチ、レッグ・シュワガーという実力派ギタリスト3人が各々のトリオでピッカート縁のナンバーをリスペクトを込めてプレイした一枚。 ギターファンは、要チェックの作品です!

★Don Thompson Trio / Some Other Spring 2,200円(内税)

ベースやピアノも弾くドン・トンプソンがビブラフォンに専念し、ダイアナ・パントンらの歌伴も務める俊英ジャズ・ギタリストレッグ・シュワガーと、とカナダを代表するベーシスト、ニール・スウェイソン珍しい楽器のトリオ編成で吹き込んだ作品。 都会的洗練性とエレガンスを持ちながら、丁々発止としたジャズスピリット溢れた好プレイが満喫できる推薦盤!

★Mike Murley Trio / Looking Back 2,200円(内税)

テナーサックス奏者マイク・マーリーが、ダイアナ・パントンらの歌伴も務める俊英ジャズ・ギタリスト、レグ・シュヴァーガーと ベースのスティーブ・・ウォレスのトリオで、スタンダーズをプレイしたドラムレスのテナートリオ作品。 このトリオで10年以上にわたって一緒に演奏しているが、本作は初録音となるもの。 楽曲の壺を押さえた旨口の歌心に溢れた作品です。

★Mike Murley, Ed Bickert & Steve Wallance / Test of Time 2,200円(内税)

カナダを代表するジャズギタリストのエド・ビッカートと、テナーサックス奏者マイク・・マーリー、ベーシストのスティーブ・ウォレスというトリオによる1999年の未発表音源。 このトリオの唯一作である「Live at the Senator」は、2002年にジュノ賞を受賞していますが、本作も2013年に同じようにジュノ賞を獲得。 トリオ3人が理想的な形でがソリストと伴奏者の両方で最高のパフォーマンスを展開した作品です。

★Neil Swainson & Don Thompson / Tranquility 2,200円(内税)

35年にもおよび、あらゆるセッティングで演奏を共にしてきた名手二人、ニール・スウェイソンとドン・トンプソンのデュオ作品。 二人のインティメイトなパフォーマンスを思う存分味わえる一枚です。アレンジも控えめて、スポンティニアスな精神を尊重して録音に臨んだとのこと。 ジム・ホールが推薦文を後ジャケットに書いています。

★Mark Eisenman Quintet / Apparition 2,200円(内税)

カナダの俊英ピアニスト、マーク・アイゼンマンのクインテットによるファースト・アルバムが初紹介! バンドメンバーのインスピレーションに富んだアドリブソロとアンサンブルの能力を引き出す為に書き下ろされたアイゼンマンの新曲9曲をフィーチャーしています。 パット・ラバーベラのテナーも素晴らしく、快適で躍動感に富んだハードバップが展開された作品です。

★Mark Eisenman Trio / Sweet & Lovely 2,200円(内税)

マーク・アイゼンマンが、2003年1月、IAJEの総会にトロントを訪れていたリジェンドドラマー、ジミー・コブに声をかけてレコーディングしたピアノトリオ作品。ガーランド、ケリー、ジャマルあたりの影響を最も強く感じるのだけど、そんな各論的な分析などせずに、トリオ3人からアウトプットされる音を楽しめばそれでいいのではないかな、これは。

★David Liebman & Mike Murley Quintet / Day and Night 2,200円(内税)

デイブ・リーブマンとマイク・マーレイの2テナー・クインテットによる2003年録音盤が初紹介、初入荷! ダイナミックなリズム・セクションによって絶えず推進され、二人は驚くほどの結束力と共感をもってアグレッシブで白熱したアドリブを展開! テナーサックス・ファンは血肉湧き踊る、要チェックの一枚です!

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