ブラジルのリオ出身のピアニスト&シンガー、ジム・ポルトが2006年ミラノのブルーノートで行ったライブ音源が初CD化！ 1984年に発表されたAOR作品「「SMETTILA」」にはチェット・ベイカーが2曲参加していましたが、ファブリッツォ・ボッソが参加。、ジャヴァン、A.C.ジョビン、ジョアン・ボスコ、イヴァン・リンス、タニア・マリア、レニーニ、ヒタ・リー、ジルベルト・ジルなどブラジルの綺羅星のようなアーティストの名曲をカヴァーした名曲集。

イタリアの俊英ピアニスト、ロレンツォ・デ・フィンティとイタリアNO.1トランぺッター、ファブリツィオ・ボッソが「子守歌」をテーマに録音したデュオ作品。抑制された表現が心がけながらも、感性豊かで情緒に満ちたデュオ演奏が収録されています。

歌手兼女優であるヴァレンティナ・ガレスがイタリアが誇る世界的トランペット奏者ファブリツィオ・ボッソの協力のもと、録音したデビュー作。ヴァレンティーナは色あい、温度、雰囲気、ニュアンス、文化的で現代的なフレーバーを備えたジャズテイストのボーカリストとしての才能を発揮、ポップとエレガンスと洗練がミックスされたパステル カラーの感性をアルバムに吹き込みます。

イタリアの女性ヴォーカリスト、エルガ・パオリのニューアルバム。人々、美、時の流れ、そして戦争がこの アルバム のテーマであり、アコースティックなソノリティー、弦楽器のアレンジ、木管楽器、そしてジャズとオリジナルな音楽をミクスチャーしています。 ファブリツィオ・ボッソ、ジョヴァンナ・ファムラリなどの優れたソリストが参加、サウンドに彩りを追加し、奥行きを与えています。

マルケ州出身のベース奏者ミケーレ・サントリエッロ(通称MiCO)が、ファブリッツィオ・ボッソとサックスのマッシモ・ヴァレンティーニをフィーチャーして録音した意欲作。 ファンク、ニューソウル、フュージョンに刺激を受けた、スティーヴィーワンダーらのポップへのオマージュ。 ポジティブさ、生命力、エネルギーを感じさせる彼自身の人間的、精神的、芸術的側面が音楽に反映された作品です。

イタリアのビブラフォン奏者イゴール・カイアッツァが、ファブリッツィオ・ボッソ(tp)とサックスのハビエル・ジロット(ss)をフィーチャーして録音した作品。 全曲彼のオリジナルで、ジャンルを超越した個性的なメロディーとハーモニーによる洗練された楽曲が収録されています。

伊ベテラン・ピアニスト、ジョバンニ・マッツァリーノが、人気トランペッター、ファブリッツォ・ボッソを招きカルテットで吹き込んだ注目のワンホーンカルテット盤。 バラード集となっており、説得力抜群の成熟したボッソのプレイがやはり素晴らしい。 スタンダードナンバーに、ホレス・シルバー、チャールス・ミンガス、ジョン・ルイス、シコ・ブアルキなど選曲もGOOD!

伊ベテラン・ピアニスト、ジョバンニ・マッツァリーノが、人気トランペッター、ファブリッツォ・ボッソを招きカルテットで吹き込んだ注目のワンホーンカルテット盤。 バラード集となっており、説得力抜群の成熟したボッソのプレイがやはり素晴らしい。 スタンダードナンバーに、ホレス・シルバー、チャールス・ミンガス、ジョン・ルイス、シコ・ブアルキなど選曲もGOOD!

伊ベテラン・ピアニスト、ジョバンニ・マッツァリーノが、人気トランペッター、ファブリッツォ・ボッソを招きカルテットで吹き込んだ注目のワンホーンカルテット盤。 バラード集となっており、説得力抜群の成熟したボッソのプレイがやはり素晴らしい。 スタンダードナンバーに、ホレス・シルバー、チャールス・ミンガス、ジョン・ルイス、シコ・ブアルキなど選曲もGOOD!

その華麗な指さばき、鮮やかなパフォーマンスで知られる1963年伊バーリ生まれのピアニスト、ミケーレ・ファジオによるピアノトリオ新作。マルコ・ロッドのベース、ミモ・カンパナーレのドラムスを従えた編成で、時にアクティヴ、時にリズミカルな世界を繰り広げています。 また金子飛鳥(vln)が1曲、ファブリッジオ・ボッソ(tp)が2曲フィーチャーされておりバラエティーに富んだ内容となっています。

イタリアのジャズ・シーンをリードするトランぺッター、ファブリツィオ・ボッソのトリオ"Spiritual Trio"の2019年作品。オルガン・トリオということでソウル・ジャズライクな聴きやすい作風。 自身の楽曲やトラディショナルに加えキャノンボール・アダレイ"Sermonette"、カーラ・ブレイ"Lawns"、ダニー・ハザウェイの楽曲も演奏。 ボッソの抜けの良いエネルギーと歌心に溢れたトランペットが満喫出来る。

名トランペッター、マルコ・タンブリーニ(2015年5月29日没)が、1999年にエミリアとトスカーナの若い才能のあるジャズミュージシャンを集めて結成したビッグバンドが再結成された録音盤。ファブリツィオ・ボッソ、ピエトロ・トノロマルチェロ・トノロ、ニコ・ゴーリ、マウロ・ネグリ、ステファーノ・オノラッティら素晴らしいミュージシャンが集結、ソロにアンサンブルに活躍しています。

1963年生／伊プーリャ州出身のドラマー、ミンモ・カンパナーレ名義によるコンテンポラリー・ハードバップ作品。 ファブリツィオ・ボッソ（tp）参加。トータル・プロデュースにおいても光るセンスを発揮する、イタリア南部のジャズ・シーンを代表するアーティストの一枚だ。

南イタリアの気骨あるレーベルItineraの新作は、マイルスの“in a silent way”への挑戦。ノルウェイのエレクトロ･ナンバー1Eiving Aarset＋イタリアの新進ナンバーワンのトランペッターファブリジオ･ボッソが、それぞれ憧れの世界に肉迫という仕掛け。

エンリコ幻の名盤が、遂に復刻！ もともとイタリアの駅などの売店で売られている雑誌の付録商品であったこの作品、正規のルートがないため当時からプレミア商品で、入荷が非常に難しい作品でありました。それ以降、一切入荷せず、また再発もされなかったため、今では中古市場では5桁台で取引されている激レア盤となっている。日本では、当店独占流通となりますので、是非お早めのご予約を！

イタリアの新鋭ギタリスト、Daniele Ciuffreda が結成したオルガントリオによるデビュー作品。 2曲でファビリッジオ・ボッソがゲスト参加！ジャズギター好きの方は、是非チェックを！