全世界 650枚限定、180g重量盤、ボーナストラック2曲収録で復刻。 キャノンボール・アダレイが「エラ・フィッツジェラルド以来最高の歌声」と絶賛した、テリ・ソーントンのデビューアルバム。クラーク・ テリー、ウィントン・ケリー、サム・ジョーンズ、ジミー・コブら豪華メンバーがバックを務めている。 ジャケット写真も人気なファン待望のリイシュー！

ディガー垂涎のキラートラックを多数収録したレス・デマール歴史的名盤がついに世界初LPリイシュー！サックスにはフランク・フォスター、ルー・タバキン、アーニー・ローレンス、クリス・ウッズ、トランペットにはチャールス・サリヴァン、マーヴィン・スタムといった凄まじい圧力を持ったホーン・セクションが並び、さらにギターにはジョー・ベック、ピアノはノーマン・シモンズと当時のジャズシーンを代表する錚々たるメンバーが参加！

偉大なジャズ・シンガーがカーメン・マクレエの自由奔放なフレージング、まるで管楽器のように響く歌声は、コンサート・ホールよりも小さなクラブ、オーケストラよりもコンボの伴奏で、より魅力を増します。 このCDは長く廃盤だった「Woman Talk」と「Live & Wailing」の2イン1CDで、いずれもニューヨークの有名ジャズ・クラブでの収録。 女ざかりのカーメンの歌声が、これ以上ないほど理想的なセッティングの中で楽しめます。

AUDIOPHILEレーベルを代表するベテラン女性歌手マーレン・ヴァー・ランクの2006年盤。ちょっと渋めな選曲も含む全16曲。歌い回し自体はシンプルで、鼻に付くところのない上品さと、長い年月をくぐり抜けてきた表現の粋が素晴らしい!

キャノンボール・アダレイに「こんなに偉大な声の持ち主はエラ・フィッツジェラルド以来だ」と称賛された歌手テリ・ソーントン(1934-2000)のこのCDは初アルバム「Devil May Care」と、彼女の名を一躍高めた「Somewhere in the Night」のカップリング。

伝説のサックス奏者、キャノンボール・アダレイの実弟がナット・アダレイのこのLPは彼がリーダーとして存分に魅力を発揮した作品。コルネットのふくよかな音色、兄キャノンボールを含む豪華なサックス・アンサンブルが一体となって黄金時代のモダン・ジャズの良き香りを運びます。キース・ジャレットもカヴァーした「THE OLD COUNTRY」収録。

レーベル在庫全量が輸入元へ最終入荷！ノーマン・シモンズの1997年作品。エリック・アレキサンダー、ルーファス・リード等、錚々たる顔ぶれが参加した、シモンズの魅力を心ゆくまで楽しめる作品。

50年代のシカゴ・モダン・ジャズを代表するピアノ・トリオ作品がカップリングでCD化! 幻の名盤として名高い「NORMAN SIMMONS TRIO」と若きジャック・ウィルソン参加の「RICHARD'S ALMANAC」からのトラックです。

1960年代のカーメン・マクレエのこのアルバムは名作「SOMETHING WONDERFUL」を軸に、当時の貴重なレア・アイテムも加えた、絶頂期のカーメンを味わうには最適のCDです。(9)以降はボーナス・トラックで、一部テレビ出演時のパフォーマンスも収録。

ジョニー・グリフィンの当CDはオーケストラをバックに、彼の渋く抑えたプレイを存分に味わってもらおうという一枚。前半8曲は「The Big Soul Band」より、後半10曲は「White Gardenia」より。

長く廃盤だった「Woman Talk」と「Live & Wailing」の2イン1CDで、いずれもニューヨークの有名ジャズ・クラブでの収録。女ざかりのカーメンの歌声が、これ以上ないほど理想的なセッティングの中で楽しめます。

これは、嬉しいテナーサックス奏者を発見！WBGO のボブ・ポーターも絶賛。コクのあるテナーサウンドと唄いまわしは、長い年月この世界で生きてきたからこそ出せる味。