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自主制作　　888295898539　CD-R 当店自主流通商品
バンクーバーを拠点に活躍しているベテラン・ピアニスト、チャーリー・オースチンの新作は、40年離れた2つのピアノトリオの演奏を収録したもの。
1978年に、チャーリーがピアノとフェンダーローズを弾いたエドモントンのCBCラジオで収録されたセッション。
もうひとつは、2018年の彼のレギュラートリオによるオリジナルとスタンダードナンバーを、今のやり方でプレイしたテイク。
1978年に録音された楽曲の一部は、今でもレパートリーとしいるそうだ。
また 2018年に録音された作品は、過去15年から20年の間に作曲したものだそう。
彼チャーリー・オースチンは、熱烈なビル・エバンスのファンでもあるので、エバンスが妻に捧げたナンバー「ローリー」と「枯葉」も新たなアレンジで収録したということだ。
エバンスからブラッド・メルドウまでを消化したベテラン・ピアニストによる格調高い佇まいを感じさせるトリオ作品。

Charlie Austin (p, fender rhodes)
John Sereda (b)
Tom Doran (ds)

Charlie Austin (p)
Mike Lent (b)
Jamie Cooper (ds)

1. Take It from Here
2. Samba Sample
3. Lyricable
4. Ready for Another Step
5. Reflections
6. Perspectives
7. Autumn Leaves
8. Flying Leap
9. Laurie
10. Ipso Facto
11. Alma Matters
1978年、2018年録音

6月下旬入荷予定　ご予約承り中です。

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