販売価格 2,100円(内税) 購入数

Edition Records EDN1148
米All About Jazzが「キース・ジャレット／ゲイリー・ピーコック／ジャック・ディジョネットのトリオのような、あらゆるジャズ・ユニットが理想とする融和性を備えている」と評し、ラルフ・タウナーが「ピアノ・トリオが今も進化していることの 証左だ」と賞賛したトリオを率いるパブロ・ヘルドのソロ名義作。
いつものトリオのメンバーに加えてブラジルのギター奏者ネルソン・ヴェラスを迎えた編成で作り上げた、思わず唸ってしまうテクニカルかつ表現力に満ちた演奏が繰り出されながらも、 安定感のある作品です。

Pablo Held (p)
Robert Landfermann (b)
Jonas Burgwinkel (ds)
Nelson Veras (g)

1． Unlocking Mechanism
2． Dikkedeo
3． Poem #6
4． Forest Spirits
5． Ascent
6． Seizing
7． Musica Callada #24
8． Excerpt from Piano Concerto #4
9． 52nd Street Theme
2020年作品
試聴もここで可能です！
Pablo Heldの試聴

2月下旬入荷予定　ご予約承り中です。

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