ルイ・アームストロングの再来と言われるKermit Ruffinsのレギュラーピアニストを長年務めるニューオリンズ在住ピアニスト辻佳孝、浜崎航meets松本茜trioやジンジャーブレッドボーイズ等での活動を経て現在ニューヨーク在住のベーシスト権上康志、indigo jam unit、西山瞳Parallaxなどに参加後同じくニューヨーク在住のドラマー清水勇博によるピアノトリオ「ジャズバラエティ」の1stミニアルバム。

チェコから新たなジャズ・ディーバの登場です！モデルと見間違えるほどの美貌、クールビューティーぶり。勿論肝心の歌もイケマス！囁くようなウィスパーボイスで唄い綴られる名曲の数々。推薦！

前作”Close To You”が、各方面から好評を頂いたチェコのジャズ・ディーバBarbora Swinx待望の新作。新作もジャズのスタンダードからスティング、ジョルジュ・ベン、スティービー、ビル・ウィザース、ミッシェル・ルグラン、タニア・マリアなどシャンソン、ブラジル音楽、ポップスと幅広い選曲で楽しませてくれます。

昔から現代をビジュアル的に捉える 「ジャズ・パースペクティヴ」Vol.11号 12月11日発売予定! 特集:カナダ・ジャズ カナダのジャズヴォーカル概論, オスカー・ピーターソン生誕90周年 ピーターソン未亡人に訊く , モントリオールジャズフェスティヴァルのポスター誌上展 ほか

ジャズの昔から現代をビジュアル的に捉える雑誌「ジャズ・パースペクティブ」最新刊 6月17日発売予定 特集:キューバ・ジャズ 連載コラム多数有り！JP的 Disc Review 　A4・並製・160P予定

特集:ポーランド・ジャズ ,ジャズレコードコレクター訪問 , ジャズ喫茶極道烈伝 , ジャズ喫茶マッチ誌上展覧会, JP的 Disc Review And more

特集: デンマーク / ルクセンブルク・ジャズ ジャズレコードコレクター訪問 ジャズ喫茶極道烈伝 ジャズ喫茶マッチ誌上展覧会 廃盤座談会 連載コラム JP的 Disc Review B5 / 160ページ

特集:ジャズ・イン・USA / ヴィーナス・レコードの25年○ラズウェル細木の「ラズウェル・コンサルティング」好評連載第3回目○世界をまたにかけて活躍中の山中千尋のジャズ喫茶極道烈伝。今回は、岩本町の人気ヴェニュー東京TUCを訪問。JP的 Disc Review　廃盤座談会　連載コラム　

特集1:ノルウェージャズ 特集2:フィンランドジャズ 特集3:エストニアジャズ ジャズレコードコレクター訪問 ジャズ喫茶極道烈伝 JP的 Disc Review 連載コラム多数有！

ビル・エヴァンスを敬愛するオランダのピアニスト、アーノルド・クロスがトリオでエヴァンス愛奏曲「ソーラー」「ブルー・イン・グリーン」やコルトレーンの「ジャイアンント・ステップス」、スタンダードを奏でた極上ピアノ・トリオ作品!エヴァンス・ファンに捧げる世界初CD化!

女性ヴォーカル大国カナダからの一枚。 フォーン・フリッツェンのサードアルバムで、全曲オリジナルで、ライブ録音されたもの。 夫君でピアニストのDavid Restivoと共作した楽曲は、スイング、ファンク、ポップ、ゴスペル、さらにはレゲエのテイストも含まれ、人生の機微に触れたナンバーを思慮深く、しかし明確で力強い意思のもとインティメイトに語られるヴォーカルは、自然と耳を惹きつけられます。

スイスの人気ピアニスト、ジャン・ポール・ブロードベックがベン・ストリートとジョジョ・メイヤー/ヨッケン・リュッカートとのトリオで2012年に録音 したスタジオ快作!若手最高峰のリズム・セクションとのインタープレイはスリリングで透明感溢れるブロードベックのピアノが冴えわたる!

ザ･ロスト･クラシック･オブ･レゾナンス /21世紀の究極発掘音源集！Resonance Records(レゾナンス･レコーズ) の、究極のコンピレーション！単なる未発表であるだけでなく、玄人なファンや、時には研究者も驚かす、音源が多数。また、このコンピレーションには、世界初登場となる音源を3トラック収録！

1974年にリリースされたスティーブ・グロスマンの初期名盤が久々の入荷決定！ ストーン・アライアンス＋ヤン・ハマーの編成で最強のリズム・セクションをバックに、22歳のグロスマンの凄まじい咆哮が記録された1枚。

1975年にニューヨークで執り行われたジョン・コルトレーンを偲ぶメモリアル・コンサートで盟友エルヴィン・ジョーンズが当時率いていたカルテットにチック・コリアを加えたクインテット編成で演奏した追悼ライヴ作品！

カナダ出身の名ピアニスト、バーニー・セネンスキーがデヴィッド・ピルチとテリー・クラークとのトリオにドン・アライアスのパーカッションを加えたカルテットで臨んだピアノ名盤！ エレクトリック・ピアノで奏でるブラジリアン「フリー・スピリット」がグルーヴィ！

フランス発の新感覚ジプシースイング(ジャズマヌーシュ)作品。 ジャンゴ・ラインハルトの時代から脈々と伝承されたきたマヌーシュスイングに、シャンソンやラテンのテイスト、モダンジャズの要素を組み合わせ、ジプシーの伝統とエレガントで美しいメロディーやグルーヴを融合させた「新しいジプシーサウンド」作品です！

"NATIVE SON"の名曲「WIND SURFING」と荒武裕一朗オリジナル「夕焼け」を含む全4曲を収録した未発表音源のマキシCDが遂に発売決定！

東京のジャズシーンを中心に活動するオリジナルバンド「Uno Trio」が、4年ぶりに新たな楽章を開く。 静謐でメロディアスな北欧ジャズのエッセンスが根底にあるバンドだが、今作は新たなインスピレーションを日本のダンサブルなジャズシーンからも受け、情熱的なナンバーの揃った意欲作となっている。

フランス、カンヌ出身のピアニスト、セバスチャン・シコレラが2006年に自主制作盤でリリースしたピアノ・トリオ・アルバムが限定入荷！彼のオリジナルに、「枯葉」や「ソラー」も演ってます。 ベースは、名手ディエゴ・インベルト。 将来、お宝化しそうなフランス自主制作ピアノトリオ作品。 ピアノトリオ・マニアの方は、是非この機会に！