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仏女性ヴォーカル Beria Jazz Band / Night And Day with Cole Porter 2,550円(内税)

前作、ビリー・ホリデイ・トリビュート”Good Morning Billie ”が全仏のジャズジャーナリズムから高い評価を受けたスイングする女性ヴォーカリストBehiaの新作は、コール・ポーター作品集。ジャズ以外にもブラジル音楽にも精通、ホーザ・パッソスとシルビア・テリス、ジャズヴォーカルではサラ・ヴォーン、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイに最も影響を受けたと言う。

★Pierrick Menuau Sextet / Every Time We Say Goodbye-Cole Porter Music 2,550円(内税)

50歳になるフランスの中堅テナーサックス奏者ピエリック・メニューが2003年に結成した3菅セクステット編成によるコール・ポーター作品集。 センスのよいアレンジのもと、各人のクールで粋なアドリブが繰り広げられた作品。 男性ヴォーカリスト、マーク・トーマスの歌をフィーチャーしていますが、セクステットの一員として演奏に融和しており、単なるヴォーカルアルバムに終わっていません。

ポーランド・ピアノトリオ Maciej Tubis Trio / Flashback 2,950円(内税)

ポーランドのピアニスト、Maciej Tubis率いるピアノトリオ、"Tubis Trio"待望のサードアルバム。 その音楽性はメロディックで深いメランコリズムに溢れたもの。 ポーランドの音楽的遺産を継承しているだけでなく、ミニマリズムなども導入しており、ジャズと現代クラシック音楽を独自のスタイルでコンバインさせている。彼等の著しい成長が体感できるユーロ・ピアノトリオの逸品。

新世代ポーランドジャズ Kamil Piotrowicz Sextet / Product Placement 2,950円(内税)

ポーランドの新世代ピアニスト、カミル・ピオトロゥヴィチ率いるセクステットによるセカンドアルバム。新作は、ニューヨーク、コペンハーゲン、ワルシャワ、グダニスクで作曲され、同世代のミュージシャンによってよりアグレッシブでチャレンジングな世界が展開された現代ポーランドジャズ作品となっています。

待望ピアノトリオ作品 Giovanni Mirabassi Trio / Summer's Gone 2,250円(内税)

ジョヴァンニ・ミラバッシ、『アニメッシ』発表以来4年半あまり・・ ファン待望のトリオ作。 ヨーロピアンならではの詩的な世界は、美的メロディを愛するリスナーの心にすんなりと入る演奏。全12曲中11曲がオリジナルのレギュラー・トリオでの一作。 イタリアの抒情、美旋律が溢れるミラバッシ・ワールド!

★Andrew Rathbun Quintet / CHARACTER STUDY 2,450円(内税)

カナダ出身のサックス奏者アンドリュー・ラスバン、STEEPLECHASEでは7作目となるコンテンポラリー・テナー奏者の新主流派的作品。 最新作はウエイン・ショーターの5曲目以外は自作で1960年代新主流派の流れを汲んだ作風の曲を中心に熱い演奏を展開します。 参加メンバーも実力派揃いで注目です。

ユーロピアノトリオ Eugenia Chou Trio / VERDANT DREAM 2,550円(内税)

ビル・エバンスの6以外はオリジナル曲でクラシカルな風合いをもつユーロピアン・トリオ。 元々はクラシック・ピアノでバッハ、ショパン、シューマンなどを中心に演奏。 ニューヨークではレジー・ワークマン、サム・ヤヘル、チコ・ハミルトン等多くのミュージシャンに師事。 韓国で生まれL.A.、アトランタ、シカゴで育ち異文化と密接な関係もつユニークな立場が演奏や曲のスタイルを発展させるものとして役立ってます。

仏女性ヴォーカル Pauline Atlan / Le Monde De Fats 2,550円(内税)

30年代40年代のNY,ハーレムの有名なシーンの美しい時代を彩った楽しいメロディーに情熱を注ぐヴォーカリスト、PAULINE ATLANの作品。

仏ハードバップ作品 Philippe Chagne & Friends / My Mingus Soul 2,550円(内税)

フランスの知られざるサックス奏者Philippe Chagune(検索にもほとんど情報がなく、正体不明。)が音楽仲間と吹き込んだチャールス・ミンガス・トリビュート作品。 ミンガスの音楽性のユニークな部分を上手く表現しており、こちらの予想を上回る出来で中々良いです。 こういう作品が、後に廃盤特集なんかで本に紹介されると、”フランス幻のハードバップ作品”になるとかならないとかと言った感じである。

未発表音源 Ronnie Scott Trio / On A Clear Day: 'Live' 1974 2,000円(内税)

1950年代からタビー・ヘイズとともに英国のジャズシーンを引っ張ってきたテナーサックス奏者、ロニー・スコットの1974年未発表音源がCD化!オルガン奏者のマイク・カーとドラマーのボビー・ゲインとのトリオで1974年春の夜、ウィルトシャにある小さなパブに出演した時のもの。 テナー奏者Simon Spillettによる詳細な解説や写真がおさめられたブックレット付き。

★New York All-Stars feat. Eric Alexander & Harold Mabern / Burnin' in London 2,750円(内税)

エリック・アレキサンダー(ts)、ハロルド・メイバーン(p)、ダリル・ホール(b)そして豪州出身のドラマー、ベルンド・ライターの4人によるNew York All-Starsが、2017年11月20日、21日にロンドンのピザ・エクスプレス・ジャズ・クラブに出演した時の白熱のライブ作品。

豪州ハードバップ盤 ANDREW DICKESON QUARTET / Song Is You 2,750円(内税)

オーストラリアを代表するドラマー、アンドリュー・ディケソンの新作。 今回サックスには、NYの第一線で活動するニック・ヘンプトンを起用しており、前作に全く引けを取らない、これぞ王道のスタンダードジャズを聴かせてくれます。録音も素晴らしいです。 50年代後半から60年代の、あのコンテンポラリーレコードのエンジニアの録音テクニックを使用しているとのこと。

仏正統派ジャズ作品 Reggie Washington Quartet / Vintage New Acoustic 2,550円(内税)

フランス在住のベース奏者レジー・ワシントンが、ロイ・ハーグローブ&RHファクターやスニーカー・パピーのメンバーでもあるキーボーディスト、ボビー・スパークス、ベルギーの俊英テナーサックス奏者Fabrice Alleman、ラヴィ・コルトレーン、クリスチャン・サンズ、マヌエル・ヴァレラ等とも共演している敏腕ドラマー、E・J・ストリックランドとのカルテットで、正統派ジャズに真正面から取り組んだ意欲作。

仏注目ピアノトリオ Adrien Chicot Trio / City Walk 2,550円(内税)

フランスの注目のピアニスト、エイドリアン・シクー(1977年パリ生)のピアノトリオによるサードアルバム。昇気流に乗っている彼が新たに書き下ろしたナンバーを、洗練された流麗でハイセンスなピアニズムを思う存分展開したピアノトリオ注目作品。

★Chucho Valdes / Jazz Bata 2 2,250円(内税)

キューバ出身、グラミー受賞多数、伝説のバンド“イラケレ”を率いたリーダーであり、世界的なジャズ・ピアニストでもあるチューチョ・バルデスの新作が登場! 今作は1972年リリースのチューチョの小グループでのリーダー作『Jazz Batá』のコンセプトを再確認、新たに練り直し作品にしたもの。2曲でヴァイオリンのレジーナ・カーターをフィーチャー。

蘭ピアノトリオ MIKE ROELOFS TRIO / ROOT OF THE MATTER 2,850円(内税)

レア盤「VIEWMUSIC」で知られたランダのマイナー・ピアニスト、マイク・ロエロフズの最新ピアノトリオ作。 流れるような旋律美で奏でる即興、フランス印象派の作品にも影響を受けたユーロ・ジャズ・トリオらしい作品となっております。

レア盤限定入荷 MIKE ROELOFS TRIO / VIEWMUSIC 2,850円(内税)

その希少性と内容の素晴らしさで1万円以上の高値で取引されたこともある極上ピアノトリオ盤の再プレスが実現!特徴としてはオリジナル中心の曲構成、エバンスの影響を強く感じさせるピアノで、音色やフレーズからも優れた詩情が伝わります。

H・パーソン参加 James Suggs Quintet / You're Gonna Hear From Me 1,550円(内税)

注目株のトランペッター、ジェームス・サッグスがジャズ・サックスのレジェンド、ヒューストン・ピアソンを加えて2管をフロントにして吹き込んだ、ストレート・アヘッドな注目のクインテット盤。 リズムセクションも豪華で、MUSEレーベルなどに多数のリーダー盤を残しているピアニスト、ラファエッテェ・ハリス、ピーター・ワシントンのベース、ルイス・ナッシュのドラムスと名手を迎えている。

気品と哀愁と情熱 Marc Berthoumieux / Le Bal Des Mondes 2,450円(内税)

フランスを代表するジャズ・アコーディオン奏者マーク・ベルトゥミユの最新作は「世界の舞踏会」。 フランスの気品と哀愁、ジプシーミュージックの情熱、ラテンのリズムと開放感が1枚のアルバムの中に凝縮され、その流麗なアコーディオンのフレージングが風のように駆け抜けていきます。ピアノにはジョヴァンニ・ミラバッシやジャン・ピエール・コモが参加、また、1曲では偉大なシャンソン歌手で詩人でもあるクロード・ヌガロの参加も見逃せません。

蘭ピアノトリオ MIKE ROELOFS TRIO / ROOT OF THE MATTER 2,850円(内税)

レア盤「VIEWMUSIC」で知られたランダのマイナー・ピアニスト、マイク・ロエロフズの最新ピアノトリオ作。 流れるような旋律美で奏でる即興、フランス印象派の作品にも影響を受けたユーロ・ジャズ・トリオらしい作品となっております。

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