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北欧ピアノトリオ Eivind Austad Trio / That Feeling

販売価格 2,450円(内税)
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LOSEN RECORDS LOS248-2
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ノルウェーのジャズ・シーンで重要な役割を果たしたベルゲン在住のピアニスト、アイヴィン・オースタのピアノトリオ新作。「Northbound(北に向かって」(LOS211-2)につづく Losen Records の第2作です。
アルバムのテーマは「ニューオーリンズの感覚」を探ること。
2014年10月、彼がニューオーリンズを訪れた際、現地で出会ったふたりのミュージシャン、ベーシストのジェームズ・シングルトン(1955‒)とドラマーのジョニー・ヴィダコヴィク (1949‒)と共演したことをきっかけにプロジェクトが始まりま
した。
プロジェクトのスタートから4年後の2018年、ベルゲン大学と大学の GAIMPRO(グリーグ・アカデミー・
ジャズ即興音楽研究グループ)の資金援助が決まり、録音が実現。
セッションは、2018年2月26日、ニューオーリンズの「エスプラネード・スタジオ」でセッションが行われました。
ディキシーランド・ジャズバンドのレパートリーのひとつ、スペンサー・ウィリアムズの《Basin Street Blues》、オーネット・コールマンの《Turnaroun》、ビートルズのジョージ・ハリソンが作った《Someething》、賛美歌《What a Friend We Have in Jesus》(邦題《いつくしみ深き》)、そして、ブルースとゴスペルの要素を反映させてオースタが書いたオリジナル曲。
ニューオーリンズの通りと街の空気を反映した素晴らしい作品となった。

Eivind Austad (p)
James Singelton (b)
Johnny Vidachovic (ds)

1 724 Blues
2 Twain
3 Basin Street Blues
4 Turnaround
5 Esplanade Drive
6 Something
7 What A Friend We Have In Jesus
8 That Feeling
Recorded February 26, 2018 by Jesse Snider at Esplanade Studios, New Orleans, USA
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