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GAD Records CD163　MUZA原盤 SX1782　
ポーランドのジャズ、ロック、ポピュラー音楽の歴史の中で最も重要なアルバムの一枚が初CD化！
ジャズとロックの見事な組み合わせと、Grażyna Łobaszewskaが歌う夢のような物語。
ポーランド音楽の歴史の中で最も美しい物語の1つが初めてCDに登場します。
1976年の春に録音されたこのアルバムは、2つの側面からなります。
3曲のインスト作品は、ミュージシャンの高い音楽性、ソロのスキルを際立たせている。
本当のセンセーションはGrażyna Łobaszewskaが参加した3曲である。
ペースやムードの変化に満ち、発音が非常に鮮やかで、霧のようにヴォーカルに包まれた曲です。
ラストM-6はラテンのリズムと印象的なメロディーが魅力的な楽曲。
アルバム全体が完璧な構成を成し遂げています。
Polskie NagraniaにアーカイブされているオリジナルテープからリマスターされCD化。
ボーナストラックとして、ラジオ放送のため録音されたM-7「ラバーズ」が追加。
シルバーに輝くブックレットには、CDに関する豊富なテキストとユニークなプロモーションポスターの写真が掲載されています。

Juliusz Mazur – elp, synth
Władysław Kwaśnicki – as, ss
Stanisław Zybowski – g
Andrzej Pluszcz – elb
Zbigniew Lewandowski – ds
Grażyna Łobaszewska – vo (2, 4, 6)

1 Chociaż niewiele, ale zawsze
2 Senna opowieść Jana B.
3 Niespokojny duszek
4 Rysopis na wszelki wypadek
5 W jednej chwili
6 W najprostszych gestach
BONUS TRACKS:
7 Lovers
1976年録音



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