ファースト、セカンドと聴いて気分は、ブルースアレイの会場にいるかのよう・・・最高です！

オブライエンの息づかいまでしっかり聴こえる、ライブの臨場感あふれる2004年快心のライブ作品。

NYの新星ピアノトリオ作品！

ジャズ批評133号掲載、カナダのベテランピアニスト、スティーヴ・コーヴェンの2002年作品がお求め安いプライスで登場！

ぺトルチアーニとのデュオで広く知られることになった仏のピアニスト、セルジュ・フォルテのフランス名曲集！ジャズ批評133号掲載の中でもお問い合わせの特に多い作品です！

ピーター・ビーツの魅力が最大限に発揮されたオランダの音楽の殿堂「アムステルダム・コンセルトヘボウ」での2005年ライブ盤Vol.1です。

Cornerstone Recordsから、もう1枚、珠玉のピアノ・トリオ・アルバムが登場！

NYのベテラン女流ピアニスト、レノア・ラファエルの2005年トリオ作品。ショービジネスに裏打ちされた経験は若手ではかもし出せない深みを感じさせます。

ダン・クレイのやる気が漲った2005年ピアノトリオ極上エンターテイメントリラクゼーション盤

スイスのベテランピアニスト、イリアーヌ・クエニの2005年ピアノトリオ作品。

これは長きに渡ってジャズを聴き続けてこられたリスナーの方にも自信をもってお薦めしたい作品！です。

オクラホマ出身NYで活躍中のリー・ショウの2003年トリオ作品。女性らしい細やかな筆使いと大胆にスイングするところがバランスよく配分されていて快適です。

人気ピアニスト、ケビン・ヘイズの最新ピアノトリオ作品。ドラムスはビル･スチュアート。

2006年を代表する究極のピアノ･トリオ作品

本場ブラジルのピアニストが演奏する本格派ジャズボッサピアノトリオ快作！

フランス生まれ、NYで活躍するピアニストがアキラ・タナ、ショーン・スミスと組んだピアノトリオ2000年作品。

CA,ベイエリアで活躍するトミー・フラナガンやビル・エバンスのテイストを持ったピアニストの2001年デビューアルバム。

アリゾナ州で活躍するピアニスト、MIKE KOCOUR TRIOの2003年スタンダード集。

英国のベテランピアニスト、ジョン・ホーラーの「LOST KEYS」以来のトリオ作品。

YOSHI'Sでのライブ第二弾。爆発的を誇り、ロング・セラーを記録したVOL.1に続き、こちらも素晴らしい演奏を聴かせてくれます。