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Storyville STCD8218
今時、Storyvilleで再フィーチャーといえば、サヒブ･シハブ(こちらは元々名盤と名高いですが)と、このアルバムでしょうか？
Debut盤が再発される、あのBent Jaedigの作品。
1966年から82年の6つのセッションからなるこの作品には、相方には、あのアラン･ボッチンスキの登場有り、テテ･モントリューや、ニールス･ペデルセンといった面々も参加しています。
ピアニストにはベント･アクセン･･はいませんが、若手としてデンマークで一番いいところのベン･ベシアコフやトーマス･クラウセンというメンバーとの共演も注目！。
長きに渡り活動を続けるJaedigの歴史を語る一枚。これぞハード･バップの粋です。

Bent Jaedig (ts)
Niels Husum (ts)
Allan Botschinsky (tp)
Tete Montoliu (p)
Atli Bjorn (p)
Ben Besiakov(p)
Thomas Clausen (p)
Niels-Henning Orsted Pedersen(b)
Bo Stief (b)
Mads Vinding (b)
Bjarne Rostvold (ds)
Richard Boone (tb)
Torben Munk (g)

1. Wait A Second
2. Spring Is Here
3. Blues, Blues, Blues
4. You Stepped Out Of A Dream
5. Prelude To A Kiss
6. Night Mist Blues
7. I've Got A Crush On You
8. Make Someone Happy
9. Born To Be Blue
10. Peber Rod
1966年〜1982年録音
試聴もここで可能です！
Bent Jaedig の試聴

1:1セール対象商品
2350円→2150円
1:1セールの詳しいご説明
11月下旬入荷予定　ご予約承り中です。


　

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