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★Junior Mance Trio / Softly As In A Morning Sunrise

販売価格 1,320円(内税)
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エンヤ・オリジナル・アルバムズ・ストレイト・リイッシュー・シリーズ 第五期 20タイトル はこちらです!

ENJA →SOLID CDSOL-46346 <完全限定生産品、最新リマスター、日本語解説>
アパレルのバイヤーをしていたドイツの熱心なジャズ・マニア、ホルスト・ウェーバーとミュンヘン大学在学中だったこちらも熱狂的ジャズ・ファン、マティアス・ウィンケルマンによってミュンヘンで1971年に設立されたジャズ・レーベルENJA。
2人はマル・ウォルドロンの大ファンで、当時ヨーロッパで活動していたマルの作品を自分達の手でリリースしたいという
情熱からENJAは誕生した。
またホルスト・ウェーバーはアパレル時代に日本の企業と仕事をしており日本のジャズにも精通していたため、レーベル運営初期から山下洋輔や日野皓正ら日本のジャズ・ミュージシャンの作品も多く手がけ、日本のミュージシャンを世界に広めるゲートウェイの役割を果たした。
さらにサイドマンとして高い評価を受けていたが代表作品に恵まれなかったトミー・フラナガンのリーダー作品を積極的に制作し、『エクリプソ』『コンファメーション』など数多くの名盤を生み出した。
1980年代に入るとニューヨークにもオフィスを構え、若きジョン・スコフィールドやベニー・ウォレスら多くのニュー・スターを
ジャズ界に送り込んだ事でも知られている。
1990年代に入りホルストとマティアスが作品の方向性をより鮮明にするために分社化しそれぞれ独自のカラーでレーベルを運営していたが、2020年、ここ日本で再び邂逅、トミー・フラナガンやマル・ウォルドロン、山下洋輔をはじめとする黄金のカタログを順次リリース!
我が日本でも馴染みの深いヨーロッパの老舗ENJAのカタログが今蘇る!
シリーズ5期一挙20タイトルリリース!

ファンキーなノリとグルーヴィなアドリヴで1960年代から活躍する名ピアニスト、ジュニア・マンスが1994年にミュンヘンでジミー・ウッド〜ボビー・ダーハムとのベテラン・リズムと組み録音したスタジオ盤!
日本のジャズ・ファンが愛してやまないタイトル曲でのファンキー・タッチが最高!

:Junior Mance (p)
Jimmy Woode (b)
Bob Durham (ds)

1 Softly As In A Morning Sunrise
2 The Man From Potters Crossing
3 Sunset And The Mocking Bird
4 Broadway
5 Blues For Blackey
6 Gee Baby, Ain't I Good To You
7 Lady Bird
8 Wee
9 Sunday Go To Meetin'
10 Inside Out
11 C.C. Rider
Recorded July 21st 1994 at Trixi Studio, Munich
試聴もここで可能です!
Junior Mance Trio / Softly As In A Morning Sunriseの試聴

2021年1月27日発売予定 ご予約承り中です。

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