販売価格 2,300円(内税) 購入数

CRISS CROSS CRISS1324CD
90年代にニコラス・ペイトンやステフォン・ハリスのグループで活躍、ポスト・ブランフォード・マルサリスの一番手として注目されたティム・ウォーフィールド。
決して派手なプレイヤーではありませんが、確かな実力と説得力のあるプレイはジョシュア・レッドマン以上との声も挙がっています。
このアルバムは、ティムが現在、最も力を入れているオルガン・ユニットによる力作です。
大きくフィーチャーされるパット・ビアンキはゲイリー・バセイシと評価を二分する現代ジャズ・オルガンの精鋭。
ファンキーというよりはモーダルな内容で、数々のスタンダード曲がラリー・ヤングの「ユニティ」に通じる新主流派-モード的なサウンドに料理されています。
(jazzyellより）

Tim Warfield(ts,ss)
Terell Stafford(tp,flh)
Pat Bianchi(Hammond B3 org)
Byron Landham(ds)

1.Sentimental Journey
2.I’ll Be Seeing You
3.My Man
4.Crazy Rhythm
5.Speak Low
6.In A Sentimental Mood
7.Golden Earrings
8.Here’s That Rainy Day
Recorded at System Two Recording Studios, Brooklyn, N.Y. February 4, 2010
在庫有

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける