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自主制作 CD-R
ジャズは、つくづく世界的な音楽になったと思う。
アフリカやアジア諸国はじめ南米でもジャズを演奏し、作品を発表しているミュージシャンは、枚挙に暇がないほどだ。
コレはと言ったミュージシャンの作品は、今年は、折に触れ紹介していこうと思います。
第一弾は、ベネズヘラのヴィブラフォン奏者Alfredo Naranjo のカルテット作品。
南米音楽ぽさは、ほとんどなくパット・メセニーやミック・グッドリックが在籍していた頃のECM時代のゲイリー・バートンの作品を思い浮かべたら感じが分かってもらえるだろうか？
洗練されたジャズ作品です。

Alfredo Naranjo (vib,marimba)
Nene Wuintero (ds)
Roberto Koch (b)
Joan Angel Esquivel (g)

1. Intro
2. Mi Socio
3. Agradecido
4. Rolandito
5. Sentir Gurrufio
6. La Inteligencia
2011年作品
試聴もここで可能です！
ituneでのAlfredo Naranjo の試聴

2月中旬入荷予定　ご予約承り中です。

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