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自主制作
コンポーザー、Douglas Halladay 名義のリーダーアルバムとなっていますが、実際に演奏しているのは、デトロイト出身のピアニストGary Schunkとリック・ロウやタッド・ウィードとの録音を残しているベーシストKurt Krahnke のデュオ作品。
全編叙情的なバラード世界が描きあげられており、晩年のビル・エバンスやハンプトン・ホーズのVault盤に通ずるような仄暗いリリシズムがなかなか聴かせます。

Gary Schunk (p)
Kurt Krahnke (b)

1. Forgiveness
2. Under a Cuban Sky
3. Prelude
4. Inner Silence
5. Nothing At All
6. Complexion
7. Rue Mouffetard
8. Far Away
2015年作品
試聴もここで可能です！
Douglas Halladay の試聴

7月下旬入荷予定　ご予約承り中です。　　　　　　　

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