オーストラリアのピアニスト、コンポーザーBARNEY MCALLのデビュー作品。 ジミーコブはじめ、ティム・リーズ、デイル・バーロウ、ティム・ホプキンス、ヴィンセント・ハーリング、デビッド・レックスら米豪の豪華メンバーが参加。

NYの新鋭女性ドラマー、シルビア・クエンカの1998年オールスター作品。エディ・ヘンダ―ソン、ヴィンセント・ハーリング、シーマス・ブレイク、デビッド・キコスキらベテラン〜若手(録音当時）が一丸となったハードバップ＆モード作品。

NY,ブルックリンで活躍する女性ベーシストのカルテット作。ピアノはダニー・グリセット！

ヴァージニア州のベテランドラマーの5作目、クリス・ポッター参加のカルテット作品。

JAVIER GIROTTOのNY生え抜きメンバーとの好セッション盤

マイルス･デイビスとの共演、ヘッド･ハンターズのメンバーとして、またハンコックのクロスオーバー時代への掛け橋となるMwandishiのサウンドをささえたリード奏者として知られるベニー･モーピンの新作

HANS ULRIKにALEX RIELが繰り広げたコンテンポラリー・ジャズ・ライブ・セッション！

ズート・シムズがFamous Doorレーベルに残した忘れられない名品。

マーク・ターナー、イーザー・アイヴァーソンら現代ジャズの旗手を従えたビリー・ハート入魂の一作。

ナタリー・ロリエの新機軸！イタリアの鬼才、ジャンルイジ・トロヴェッシをフロントに立て、アラブの民族楽器、ウードを全面に押し出した、変則クインテットによる新録音です。

バリサク2本による剛直球男気100％気合満点のストレートジャズ、推薦！

1970年プエルトリコ生まれのベーシスト、レイモン・ヴァスケスのデビュー作品。煌びやかな色彩感と躍動感に溢れたラテンジャズ快作になりました。

ブラジルの6弦ベース、アコギ奏者が放つ、パッショネートでファナティックな魅力的モダンジャズ2005年作。

1990年録音のオッド・オブライエン〜ジョン・アードレィのワンホーンライブ作品！

1966年生まれ、パリを拠点として活躍するサックス奏者の初リーダー作

テナーサックス、ワンホーンもの、これは久々の当たり作です。グレン・キャッシュマンの2003年作はケニー・バロン・トリオとがっぷりと組んだ聴きごたえのある作品となりました。

幻のCD廃盤レア盤コレクション掲載作品。マイナー・ピアニストの星、デビッド・レオンハートのマイナーならではの心意気を見せた痛快ハードバップ作品。

個人的にはビリー・ハーパーとのコラボ作が懐かしいMARK MASTERSの新作はゲイリー・マクファーランド集。スティーブ・キューンが参加しているのに注目！

プラハ生まれのテナー奏者Karel Ruzicka jrが、ブルース・バース、ジョージ・ムラーツと録音した2004年ワンホーン快作！

シカゴのトランペット奏者BOB LARKとPHIL WOODSの双頭コンボ。50年代ジャズへの郷愁を強く感じる作品。IT'S YOU OR NO ONE,CHARLIE'S WIG他はBOB LARKとPHIL WOODSのオリジナル曲が中心。