販売価格 2,450円(内税) 購入数

JAZZsick Records
40年以上にわたる録音の長いディスコグラフィーで、これまでにプレイしたり録音したものとは違う新しいトリオについてとても興奮しています。
ベースレスの変則ピアノトリオ！
レジーナのシンセサイザー、キーボードとボコーダー、新たにチューニングされたシンバルを備えた特別な打楽器を含むクリスのドラムセットとの組み合わせはとてもユニークです。

私のアコースティックピアノを含むこのニュートリオは、新しい音と非常に興味深いトーンとパーカッションの組み合わせの世界を作り出します。
また、このグループのために特別に書かれた新曲もありますが、Elm、Zal、Leavingのような私の非常によく知られている曲も含まれています。
3世代に渡るメンバーと、このようなカラフルな楽器を使ってニュートリオを作りました。
これは、新しいカラー、非常にダイナミックな燃え上がる部分、そしてアレンジを組み合わせた美しく親密なサウンドをもたらします。

レジーナはモスクワで生まれましたが、10年間ドイツに住んでいました。
彼女はとても才能のあるプレイヤー、即興作曲家、作曲家です。
良いジャズグループの核の部分はドラマーですから、私は友人Christian Scheuberにドラムと特別なパーカッションを担当してもらいました。
彼は素晴らしいダイナミックなコンテンポラリーミュージシャンであり、Jack DeJohnetteのスタイルの繊細なパーカッショニストです。(リッチー・バイラーク)

Richie Beirach (p)
Regina Litvinova (key synth)
Christian Scheuber (ds)

1.Riddles
2.The Last Rhapsody
3.Chris`s House
4.November Sketch Nr. 1-14 November 05. Gaia
5.Rectilinear
6.Transparent Minor
7.November Sketch Nr. 2 – Kolybelanya 09. The Snow Leopard
8.ZAL
9.Faces
10.Footprints
11.November Sketch Nr. 3 – Tuman
2017年作品
試聴もここで可能です！
Richie Beirach Trio の試聴

10月下旬入荷予定　ご予約承り中です。

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