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Rudi Records RRJ1036
シカゴのアンダーグラウンドシーンを中心に活躍するコルネット奏者、ロブ・マズレク参加。
これが、フリーブローイングな吹奏でありながら、"歌"を感じさせるもので聴きもの！
2016年10月、トリノ（ビッリフィーチョ・デッレ・オッフィチーネ・フェッロヴィアーリエ・ジャズ・クラブ＝鉄道整備場のビール工場ジャズ・クラブ）でのライヴ録音。
M4, M5では珍しく正統なハードバップを聴かせる。
重厚で迫力あるアンサンブル＆ソロは、C・ミンガスグループあたりのそれを彷彿させ、ハイブロウでありながら最近のジャズにはあまりないエネルギーや精神性を感じ取れる。

Johnny Lapio (tp, cond, comp)
Rob Mazurek (cor)
Pasquale Innarella (ts)
Giuseppe Ricupero (bs)
Lino Mei (p)
Donato Stolfi (ds)
Gianmaria Ferrario (b, electronics)

1 Stone
2 Instants
3 Neuroplastic Groove
4 Itineraries
5 Why Not?
Recorded live The 22th October 2016, Birrificio delle Officine Ferroviarie Jazz Club, Turin (Italy)
試聴もここで可能です！
Porta Palace Collective + Rob Mazurek の試聴

3月中旬入荷予定　ご予約承り中です。

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