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未発表音源 グラント・グリーン / ファンク・イン・フランス(2CD)

販売価格 3,700円(内税)
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Resonance Records→KING INTERNATIONAL  KKJ1026(2CD)(日本語帯解説書付)英文解説完全翻訳
ブックレット
話題のResonance より、大人気ギタリスト、グラント・グリーンのまたまた決定的な未発表音源の登場!
本作では、1969年10月26日のパリORTF(フランス放送協会)のスタジオでの録音と、1970年6月18日、20日の南仏アンティーブ・ジャズ・フェスティヴァルの音源をカップリングして収録。
テープの元はINA( フランス国立視聴覚研究所) のもので、アンティーブの録音も、とてもライヴとは思えない音質に驚きますが、さらに驚くべきは、やはり、この演奏でしょう。
69年、70年という時代は、グラント・グリーンが、新しい方向性を目指し、王道のジャズ・ギターからファンクの道へ進んでいた時期。
日本では特に“ジャズのグラント・グリーンのファン”と“ファンク、レア・グルーヴのグラント・グリーンを好むファン”とわかれる傾向がありますが、本作には、この時期のグラント・グリーンの2つの顔があり、未来に向かっていかに新しい表現を切り拓いていたかを、ヴィヴィッドに記録しているのです。
69年のパリ録音では、オープニングからジェームス・ブラウンのヘヴィ・ファンクな演奏が飛び出す一方、ロリンズの“オレオ”“ソニー・ムーン・フォー・トゥ”あり、M4のようなブルーズあり、ここでは、シングル・トーンを中心にホーン・ライクな演奏を見せるグラント・グリーンの姿や、レイドバックした演奏を見せる姿があります。
また、バーニー・ケッセルが参加してのギターの演奏はシャンソン歌手、シャルル・トレネの曲を演奏するなど、フランスでの演奏らしく、また、ポップなナンバーも得意としたこの時期らしいグラント・グリーンのリラックスした演奏がなんとも魅力的です。
それに対して、70 年のアンティーブ・ジャズ・フェスの音源は、パリの演奏から一年足らずとは思えない“ファンク色の濃厚な演奏”。
しかも、7月18日、20日の演奏の中から、名曲“アップショット”は2 ヴァージョンを収録!
この曲は、69年にブルーノートからリリースされた作品『Carryin' On』に収録されていた楽曲で、90年代のムーヴメントJam Band ブームも巻き起こしたSoulive もコピーして夢中になって演奏したという、グラント・グリーンのファンク・クラシック。
このライヴ・ヴァージョンを掘り起こしたということもニュースなら、異なる2ヴァージョンを収録するというのは、<< 如何にもResonance!>>らしい粋な構成!
ジャズにまつわるライヴ演奏が、その日の構想、状況、ムードなどによって変わるなどあまりにも当たり前のことですが、この変革の時代のグラント・グリーンのこの曲を2 ヴァージョンで聴けるのは、あまりにもうれしいもの。
『Carryin' on』にも参加していたクラレンス・パルマーのオルガンと、クロード・バルティーのテナーと、正に超重量級のファンク全開の演奏に、興奮しないファンはいないでしょう。
また、ラストの“Hi -Heel Sneakers”では、グラント・グリーンのソロが炸裂しまくり。
マシンガンのように音を連打するこの演奏、一言、熱い!です。
このアンティーブからわずか1ヶ月に満たず、グラント・グリーンはその当時初のライヴ作『Alive! 』をリリース。
“Sooky Sooky”は、のちにUS3がサンプリングし、90年代の一大レア・グルーヴ・ブームを巻き起こしたことでも有名ですが、本作の演奏こそ、その直前の生々しいグリーンの表現であるのです。
Resonanceらしく、解説も超豪華。
マイケル・カスクーナ、当時を知るINA のスタッフに加え、Soulive のギタリスト、エリック・クラ
ズノー、そして、あのドクター・ロニー・スミスもインタビューに答えるという感涙ものの構成になっています!(新譜インフォより)

Personnel CD1:
1-6 [Side A/B] 
Grant Green(g)
Larry Ridley(b)
Don Lamond(ds)
*Barney Kessel(g)
Recorded at la Maison de la Radio, Studio 104 In Paris, France on October 26, 1969

Personnel CD1:7,
CD2 [Side C/D + E/F] 
Grant Green(g)
Claude Bartee(ts)
Clarence Palmer(org)
Billy Wilson(ds)
Live At The Antibes Jazz Festival July 18&20, 1970

CD1
1. I Don't Want Nobody To Give Me Nothing (Open Up The Door I'll Get It Myself) (James Brown) (4:34) [SideA]
2. Oleo Sonny Rollins (4:24) [SideA]
3. How Insensitive (Insensatez) (Vinicius De Moraes, Antonio Carlos Jobim, Norman Gimbel) (7:18) [SideA]
4. Untitled Blues (8:09) [SideA]
5. Sonnymoon For Two (Sonny Rollins) (7:00) [SideB]
6. I Wish You Love (Charles Trenet, Albert Beach) (7:06)* [SideB]
7. Upshot (Grant Green) (18:02) [SideC] ('70.7.18)

CD2
1. Hurt So Bad (Bobby Hart, Teddy Randazzo, Robert Wilding) (14:35) [SideD] ('70.7.18)
2. Upshot (Grant Green) (19:46) [SideE] ('70.7.20)
3. Hi-Heel Sneakers (Robert Higginbotham) (27:13) [SideF]('70.7.20)

5月11日入荷予定 ご予約承り中です。

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