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Soul Kid Jazz SKJ3266
Smallsや日本のWhat's New Recordsでも御馴染みの一貫してウェス・モンゴメリー・スタイルのギター・スタイルを追及している一人者ウィリアム・アッシュが2005年NYのブロードウェイ・アレイにあるジミー・マディソン・のスタジオで録音していた未発表録音が、このたび日の目を見る。
マディソンのスインギーなドラミングと、トーマス・ブラメリーのソリッドなベースをバックに、アッシュがウェス直系のダイナミックの歌い上げるギターが堪能できる一枚。
ピーター・バーンスタインは今回のリリースについて次のように述べています。「ウィリアム・アッシュは
私が今まで聞いた中で最も素晴らしいギタリストです。とても若い頃から、自身のジャズ言語と自然の能力を持っていました。素晴らしい音楽的アイデアを閃き、伝える彼のレコーディングを是非耳にしてもらいたいです。」

William Ash (g)
Jimmy Madison (ds)
Thomas Bramerie (b)

1. Sweet Wire (William Ash)
2. Stablemates (Benny Golson)
3. Stranger In Paradise (Robert Wright/George Forrest)
4. Cherokee (Ray Noble)
5. What Kind of Fool Am I (Anthony Newley)
6. Baubles, Bangles, and Beads (Robert Wright/George Forrest)
7. Jingles (Wes Montgomery)
8. They Say It's Wonderful (Irving Berlin)
9. Just One of Those Things (Cole Porter)
10. Along Came Betty (Benny Golson)
11. Here’s That Rainy Day (Jimmy Van Heusen)
2020年作品

9月下旬入荷予定　ご予約承り中です。

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