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Warner Music Poland
ポーランドのジャズシリーズVOL.73が久々に再発！
ポーランドのジャズシーンで最も重要な人物の1人ヤレク・シュミエターナによる「Sounds and Colors」。
彼は、ジャズスピリットと音楽的アイデアに溢れ、共演者にエネルギーを与え、コンサートを聴きに来た聴衆にメッセージを伝えてきました。
1987年に録音されたアルバム「Sounds and Colors」は、1970年代の若い世代のジャズメンの一種のショーケースだったバンド、エクストラボールの体験をまとめたものです。
このグループは1984年までの10年間存在し、ギターと作曲の両面でシュミエターナの発展が6枚のアルバムに記録されています。
Jaroslaw Smietana 、Piotr Baron、AntoniDębskiらによる演奏は、レコーディングから長い年月が経っていりにもかかわらず、全体的にエレガントなテイスト、暖かさとポジティブなエネルギーを持ち合わせています。

Jarosław Śmietana • electric guitar (made by W. Długosz), acoustic Fender guitar, keyboards, voices
Jacek Pelc • Premier drums, Paiste cymbals, percussions
Antoni Dębski • Fender bass, synthesizer
Piotr Baron • Selmer Mark VII tenor saxophone, soprano, clarinet, keyboards

1. Sounds And Colours
2. Okapi, Pekari, Karibu
3. Flashing Dance
4. Every Day Niagara
5. Turtle Song
6. Days Of Wine And Roses
7. Try To Make It Better
Recorded at Polskie Nagrania Studio, March - April 1987.

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