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EDITION RECORDS EDN1170
現代NYジャズ・ヴォーカリスト、グレッチェン・パーラト待望の新作!
グレッチェン・パーラトがブラジルにインスパイアされたニュー・プロジェクト『Flor』と共に音楽業界に戻ってきた!ポルトガル語で「花」を意味する単語が名付けられた本作は、グラミー賞ノミネート経験もあるヴォーカリストが6年間”母性”を掘り下げ、向き合った結果を音楽という形で表現した作品。
彼女のオリジナル、アメリカのポピュラー・ミュージック、ヨーロッパのクラシック、そしてブラジルのスタンダードを贅沢にも融合させた楽曲たちは、どれも”母になる”ということは自身のインナーチャイルドと繋がり、音楽に初めて恋に落ちた時のときめきを再経験できるということを提示したもの。
特にブラジル音楽には、ティーンエイジャーの頃のように夢中になったという。
「これは、私がずっと敬意を表したいと思ってきた音楽たち。私が見つけようとしているものは自分の外側にあるものではなく、手に届かないものでもない。全てすでに自分の内側では明らかになっているものだった。」

Gretchen Parlato / Voice
Marcel Camargo / Guitar and Musical Direction
Artyom Manukyan / Cello
Léo Costa / Drums and Percussion

Guest ；
Mark Guiliana / Drums
Gerald Clayton / Piano
Airto Moreira / Voice and Percussion

1. É Preciso Perdoar
2. Sweet Love (featuring Gerald Clayton)
3. Magnus (featuring Magnus, Thaddeus, and Ashley Thompson)
4. Rosa
5. What Does a Lion Say?
6. Roy Allan (featuring Airto Moreira)
7. Wonderful (featuring Gerald Clayton and Mark Guiliana)
8. Cello Suite No. 1, BWV 1007 : Minuet I / II
9. No Plan (featuring Mark Guiliana)
2021年作品
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