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FSNTフェア
フェア期間中　FSNTのCD1枚から　お買い上げのお客様全員に、先着順で、漏れなく「FSNTサンプラー付豪華フルカラーカタログ 」をプレゼントいたします。

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おひとり様1回1冊限りとさせていただきます。
冊子なくなり次第フェア終了となります。

当店オリジナル・キャンペーン：下記　FSNT全カタログからお好きな3枚同時御注文で1枚　2250円　になります。
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入手可能全リスト

FSNT356
コンテンポラリー・ジャズ・ギターの騎手、リカルド・ピニェイロの新作です。
2000年からバークリー音楽大学に学び、ミック・グッドリックやウェイン・クランツと知り合いに。
その後はポルトガルのリスボンを拠点に活動を続けています。
ラテンの躍動感、ロックのエネルギー、ジャズのハーモニーを一体化した音楽性が彼の特徴です。
パーカーというメーカーのギターを使った音色もユニークそのもの、バラードの(2）に、彼の特色が見事に表現されています。
いまやベテランの域に達したクリス・チークとのインタープレイも刺激的で、(6)は2人の技のぶつかりあいが圧巻です。ポルトガルのジャズ・シーンから世界へ飛び出したリカルド。
これからさらに彼の名は浸透していくことでしょう。
(jazzyellより）


Ricardo Pinheiro (g)
Chris Cheek (ss & ts)
Mario Laginha (p)
Joao Paulo Da Silva (p, Fener Rhodes, accordion)
Demian Cabaud (b)
Alexandre Frazao (ds)

1. Mechanique
2. Reflection
3. Isabel (Raindrops)
4. Soleil Levant (en Mars)
5. Somewhere Nowhere
6. Pop-Up
7. Open Letter (to Leo)
8. Isabel (Teardrops)
9. Sereno (para Patricia)
Recorded at Timbuktu Studio by André Fernandes, on November 16 & 17, 2008.

試聴もここで可能です！
Ricardo Pinheiro の参考試聴

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