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CROCEVIA DI SUONI CDS001
ヤン・ガルバレクとラルフ・タウナーがイタリアに生まれていたら、きっとこんなデュオを繰り広げていたのではないでしょうか。
逸材マルチ・リード奏者、フェリーチェ・クレメンテとアコースティック・ギターの詩人、ハビエル・ペレス・フォルテの‘音の対話’が、このCDに収められています。
フェリーチェは1974年ミラノ生まれ。
ベルディ音楽院で基礎を学び、ピエトロ・トノロやティノ・トラッカーナにジャズ・サックス奏法を師事しました。
音色の美しさ、華麗なアドリブ・プレイが彼の魅力ですが、ここでもそれは120％発揮されています。
選曲の約半数はフェリーチェとハビエルのオリジナルですが、「カーニバルの朝」という邦題で知られる名曲(3)のカバーも絶品です。(jazzyellより）

Felice Clemente(ts,ss)
Javier Perez Forte(g)

1.Milonga Villera
2.La Cumparista
3.Mahna De Carnaval
4.Escaleras
5.Deja Vu
6.O Que Sera
7.Carnavalito Del Duende
8.3 x 4
9.Alfonsina Y El Mar
10.El Choclo
Recorded on 17,18 February 2007 at Azzano Sanpaolo (BG) Italy

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FELICE CLEMENTE / JAVIER PEREZ FORTE の試聴
2月9日入荷予定　ご予約承り中です。

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