MAX JAZZ Horn SERIESから届いた最新作は実力派トランペッター”テレル・スタッフォード”、クインテットによるビリー・ストレイホーン曲集。まさにいぶし銀のメンバーによるその演奏は円熟味さえ感じさせるストレートな内容に。

ラッセル・マローン・トリオによるスインギンな純正ジャズ・ギタートリオ作品。若手の実力派ベーシスト"デヴィッド・ウォン"に、ドラマー"モンテス・コールマン"というNYシーン最前線のメンバーを擁した白熱の内容。

サー・ローランド・ハナの秘蔵っ子、ジェブ・パットン待望の新作ピアノトリオ。正統派スタイルを存分に発揮したトリオ作で、御大ジミー・ヒース、アルバート・ヒースもゲストで数曲参加し小気味の良いスインギンな曲を中心に選曲、軽快なアルバム！

キューバ出身の俊英ピアニストManuel Valeraの5作目のリーダー作で、MAX JAZZからのデビュー作品。新作は初めてピアノトリオ100％での録音。流麗なモーダル奏法とラテンのダイナミズムを消化したキーボード・ワーク　が素晴らしい。

デニー・ザイトリンの2004年快作。数々のスタンダードも滲みわたる美しさと疾走感溢れるプレイで、光を放つように新鮮に響きます。

ベテラン・ギタリスト、ジャック・ウィルキンスの最新作がホメロ・ルバンボ、ラッセル・マローンを擁するMAX JAZZギターシリーズからリリース！バカラックの"ARTHUR’S THEME"から王道ジャズ・ギターが満載！

W・マルサリス、D・ダイアナ・クラールのバックでお馴染みのベン・ウルフの最新リーダー作がMAX JAZZよりリリース。近年のMAX JAZZの興隆ぶりを再認識させられる1枚。ブランフォード、テイン・ワッツの客演にも注目。

KENNEDY CENTERのオープニングパーティは厳選されたマックスジャズのアーティストたちによっておこなわれた。マルグリュー・ミラー・トリオのオープニングナイトでのパフォーマンス待望の第2集!