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FSNTフェア
フェア期間中　FSNTのCD1枚から　お買い上げのお客様全員に、先着順で、漏れなく「FSNTサンプラー付豪華フルカラーカタログ 」をプレゼントいたします。

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おひとり様1回1冊限りとさせていただきます。
冊子なくなり次第フェア終了となります。

当店オリジナル・キャンペーン：下記　FSNT全カタログからお好きな3枚同時御注文で1枚　2250円　になります。
ご発注時の確認画面や自動返信メールには値引きが反映されませんが、実際のメールでは、ご明細を2250円でご連絡いたします。
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入手可能全リスト

FSNT336
今をときめくベーシスト、エスペランサ･スポールディングの第1作｢Junjo｣(Ayva　AV036)でハイ･テンションなピアノを聴かせてくれたアルアン･オルティス(キューバ生まれ、米国ボストン在住)、待望の新作です。
ラテンもジャズも、アコースティックもエレクトリックも等しくプレイできる柔軟性が彼の持ち味ですが、ここではモード･ジャズ的なアプローチを重視した演奏をおこなっています。
ゲストとしてアントワン･ルーニー(ウォレス･ルーニーの弟)と、ジャッキー･マクリーンの愛弟子であるエイブラハム･バートンが参加。
(4)(8)では熱い競演も聴くことができます。
アルアンのピアノは、ソロ･パートだけではなく、バッキングの一音一音にもドッシリした重みがあります。
(3)はショパン｢12の練習曲｣の第6番です。(jazzyellより）

Aruan Ortiz(p,rhodes)
Abraham Burton(sax)
Antonie Roney(sax)
Peter Slavov(b)
Eric McPherson(ds)

1.Alameda
2.Gregorio's Mood
3.Etude No.6,Op.10
4.Bird's Motif
5.Landscape Of A Dry Watermelon
6.Liz's Flower
7.Slow Motion
8.Green City
Recorded at MPI studios,September 6,2006
試聴もここで可能です！
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