販売価格 2,350円(内税) 購入数

Naive NJ620311
問答無用なメンツ！で、すっごい演奏が展開されたものです。
2009年全ヨーロッパ他、大々的なツアーも行ったバティスト･トロティニョンが、その膨大な録音記録の中から最高の演奏を選び出したのがこれ。
M. ペンマン、E.ハーランドという最高のリズム･セクションでM.ターナー、J.ペルトという説明不要のNYで一番凄い所
が集まったバンド。
それが、一分の隙間もなく超本気モードで演奏している凄まじさ!
このテンションの高さは本当に聴かないとわかりません！
各パート、小さなモチーフを元にした張詰めたしなやかさ漲る美しさと、めくるめく展開のソロで爆発する演奏のダイナミズムといったら、形容するもの無し、です。
特にマーク･ターナー！
やはりこの人の真骨頂はライブにあり！
Kurt Rosenwinkel”レメディ”に興奮した方にも満足
頂ける爆裂ソロ。(J. ペルトもつられて奮起！)。
そして、このメンツと組みして、自分を表現しきるバティストは、正真正銘の本物です。

Baptiste Trotignon(p)
Matt Penman(b)
Eric Harland(ds)
Mark Turner(ts)
Jeremy Pelt(tp)

1 Suite - Prologue
2 Suite - Part I
3 Suite - Part II
4 Suite - Part III
5 Suite - Interlude
6 Suite - Part IV
7 Suite - Interlude II
8 Suite - Part V
9 Flow
10 I Fall In Love To Easily
(M1-9)2009年7月7日、8日　Live at Charlie's Wright(London)
(M-10)2009 年7月5日　Live at Sunside(Paris)
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