販売価格 2,250円(内税) 購入数

FRESH SOUND FSRCD819
LAフュージョンの拠点のひとつであるライブハウス「ベイクド・ポテト」のオーナーであり、ビーチ・ボーイズやエルヴィス・プレスリーなど数多くのロック・スターのサポートをこなしたことでも知られるドン・ランディ。1960年代初頭、彼がジャズ・ピアニストとしての本領を発揮したアルバム2枚が1枚のCDに収められました。
(1)から(7)は初リーダー作「Feelin' Like Blues」より。
当時23歳の白人とは思えないほどブルージーでファンキーなプレイを楽しませてくれます。
(8)以降は、日本では「枯葉」という邦題で発売されたこともある「Where Do We Go From Here」より。
リロイ・ヴィネガー、メル・ルイスという最高峰のリズム・セクションを得て、(9)など意外なナンバーを快演しています。(jazzyellより）

Don Randi(p)
Hersh Hamel(b)
Gene Stone(ds)
Leroy Vinnegar(b)
Mel Lewis(ds)

1.Feelin' Like Blues
2.Summertime
3.Ja-da
4.Fallout
5.Buddha's Mood
6.Cheek To Cheek
7.Blues For Miti
8.T.J.'s Blues
9.Waltzing Mathilda
10.I Love Paris
11.That's All
12.Take Six
13.Interlude
14.Autumn Leaves
15.Gypsy In My Soul
Recorded at Rex Productions Studio, Los Angeles, August 9, 1960 / Recorded at Radio Recorders, Los Angeles, February 1, 1962. 24 bit Digitally Remastered Stereo Recording. Sources: 「Feelin'Like Blues」(World Paciffic ST1297(stereo)) / 「Where Do We Go from Here?」(Verve V6-8469(stereo))

3月20日入荷予定

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