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Pianoart　
ポーランドのベテラン・ピアニスト、アルトゥール・ドゥトキエヴィッチ待望のピアノトリオ新作。
ミハウ・バランスキーのベース、アダム・ザゴルスキーのドラムスというメンバーによるもの。
ドゥトキエヴィッチは、新作について以下のように語っています。
「私たちは彗星のようなものです。
私たちは現れたり消えたりし、空は宇宙の広大さを思い出させます。
即興は現在の瞬間に完全に没頭し、物質の空間と精神の空間を結びつけます。
それぞれの楽曲は、人生の多次元性の異なる色合いであり、対立するムードが互いに補完し合っています。」と

プロフィール；
アルトゥール・ドゥトキエヴィッチは、ポーランド・ジャズの大使と呼ばれることがよくあります。
彼は世界70カ国近くでコンサートを行ってきました。
彼はカトヴィツェの音楽アカデミーのジャズ部門を作曲と編曲のクラスで卒業しています（1982年）。
彼は数多くのコンクールの受賞者です。
カリシュのジャズピアニスト、カトヴィツェのジャズ即興演奏、オドラのジャズ、ジャズジャンター、ワシントンのセロニアスモンク国際コンクールのファイナリストです。

Artur Dutkiewicz (p)
Michał Barański (b)
Adam Zagórski (ds)

1. That's How It Was
2. Las Casas De Acuzar
3. Just Be
4. Jazzualdo
5. Comets Sing
6. Addis
7. Sunny Mazurka
2021年6月録音


11月下旬入荷予定 ご予約承り中です。

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