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INTAKT CD446
常に新たな音楽を追い求めるアルトサックス奏者、アンジェリカ・ニーシエは、ヨーロッパのジャズ界で最も著名なアーティストの一人です。
彼女のディスコグラフィーはニューヨークのシーンとの密接な繋がりを示しており、タイショーン・ソーリー、クリス・トルディーニ、ジェラルド・クリーバーといったミュージシャンとコラボレーションしてきました。

近年では、中西部、特にシカゴに目を向け、チェリストのトメカ・リードと重要なパートナーを見つけ、2023年にはサバンナ・ハリスと共に絶賛されたアルバム『Beyond Dragons』をリリースしました。『Chicago Tapes』によって、ニーシエはシカゴで最も影響力があり、刺激的なミュージシャンたちへと広げています。
こうした芸術的な交流を通して、ニーシエは常に新たなパートナーシップを築き、それぞれの新しい文脈のニーズに合わせて自らの言語をさりげなく適応させながら、決して妥協したり、声を弱めたりすることなく、魅力的なキャリアを築いてきました。

『シカゴ・テープス』は、この旅の新たな章を捉えており、ここで聴けるものから判断すると、彼女とシカゴとの繋がりはまだ始まったばかりだと願うしかありません」とピーター・マルガサックはライナーノーツに記しています。
新たな音楽冒険の始まりは、アルトサックス奏者のアンジェリカ・ニーシエです。
彼女はヨーロッパ・ジャズシーンで最も注目される声の一人です。(ピーター・マーガサック)

Angelika Niescier: Alto Saxophone
Jason Adasiewicz: Vibes
Nicole Mitchell: Flute
Mike Reed: Drums
Dave Rempis: Alto & Tenor Saxophone
Luke Stewart: Bass

1.Rejoice, Disrupt, Resist
2.Poranek
3. SAMO (bsqt)
4.Ext. 17
5.Great Horned Owl
6.Fluxed
7.Bouncin' the Ledge
8.Perigeo
9.E Randolph Street

2026年1月下旬入荷予定　ご予約承り中です。

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