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Jazz Premium Seats 初日本盤CD化

■おすすめ順 ■価格順 ■新着順
日本盤初CD化 George Coleman & Rob Agerbeek Trio / On Green Dolphin Street 1,320円(内税)

初代イースタン・リベリオンのフロントマンであり、1960年代黄金のマイルス・デイヴィス・クインテットで活躍したテナー奏者ジョージ・コールマンが1974年にオランダでロブ・アフルベーク・トリオをバックにワン・ホーンでスタンダードを快演!グルーヴィかつレアなライヴ作品! オーソドックスながらも豊潤なプレイが小気味良い逸品。

日本盤初CD化 Joe Albany / Epiphany 1,320円(内税)

伝説のピアニスト、ジョー・オーバニーが表舞台に復活した1976年にハリウッドで行ったソロ・ライヴ音源! 1940年代にチャーリー・パーカー・クインテットのピアニストとして注目され数々のセッションに参加したオーバニーが復活し第2の黄金時代を迎えた円熟のバップ・ピアノ!

日本盤初CD化 Steve Lacy & Mal Waldron / At The Bimhuis 1982 1,320円(内税)

孤高の天才マル・ウォルドロンがソプラソ・サックスの世界を開拓してきたイノヴェーター、スティーヴ・レイシーとのデュオで1982年に行ったライヴ音源! 二人が敬愛するモンク作品を中心に、朴訥としたマルとクールなレイシーによる圧巻のインタープレイ・セッション!

日本盤初CD化 Lee Konitz / Jonquil 1,320円(内税)

本年惜しくも亡くなったクール・ジャズのアイコン、リー・コニッツが2003年にオランダでストリングス・カルテットとスタジオ作品! マルコ・ケーゲル〜アクセル・ハーゲンのカルテットにフィーチャーされたコニッツがクールなアルトでクールにスウィングしまくる快作!

日本盤初CD化 Hod O'Brien / Jon Eardley Quartet / Yardbird Suite 1,320円(内税)

1950年代から第一線で活躍しその後ヨーロッパに渡りジャズ・シーンと距離を置いてしまったため忘れられた存在となった幻のトランペット奏者ジョン・アードレイ。 1991年に亡くなるアードレイがその前年の1990年にJ.R.モンテローズのサイドマンとして活躍したホッド・オブライエンと行ったライヴ盤!

日本盤初CD化 Wm Overgaaum / Just Friends 1,320円(内税)

人気ギタリスト、ジェシ・ヴァン・ルーラーの師匠でもあるオランダのベテラン・ジャズ・ギタリスト、ヴィム・オヴァーガウが1986年にホッド・オブライエン・トリオと共に出演したライヴを収録したウォームなスタンダードばかりを演奏したライヴ盤!

日本盤初CD化 Hod O'Brien Quartet / I Hear A Rhapsody 1,320円(内税)

J.R.モンテローズやアル・コーン〜ズート・シムズら多くのミュージシャンをサポートしてきた職人ピアニスト、ホッド・オブライエンが欧州レーベルをホームに精力的な活動をしたテナー奏者テッド・ブラウンをフィーチャーして行った熱いライヴ・アルバム!

日本盤初CD化 Slide Hampton Meets Two Tenor Case 1,320円(内税)

古くはメイナード・ファーガソンや近年のディジー・ガレスピー・オールスター・ビッグバンドでの活躍でも知られるベテラン・トロンボーン奏者スライド・ハンプトンが2002年にシュールト・ダイクハウゼンとシモン・リヒターの2テナーを従え行った白熱のハードバップ・セッション!

日本盤初CD化 Ben Webster Quartet / Wayfaring Webster 1,320円(内税)

巨人ベン・ウェブスターがオランダを拠点にしていた1970年にシーズ・スリンガー・トリオを従え行ったライヴ作品!パーディドやチェルシー・ブリッジなどお馴染みの楽曲を朗々とブロウする円熟のベン・ウェブスターとゴキゲンなスウィンガー、シーズ・スリンガー・トリオが最高!

日本盤初CD化 Jimmy Knepper Sextet / Tell Me 1,320円(内税)

チャールズ・ミンガスのバンドで活躍したトロンボーン奏者ジミー・ネッパーが1979年に単身オランダに乗り込みディック・ヴェニクらオランダのジャズメンと白熱のバトルを繰り広げる!硬派のネッパーとハードなダッチ・ミュージシャンとのガチンコ・セッション!

★Rob Agerbeek / Ruud Brink Quartet / Pardon My Bop 1,320円(内税)

インドネシア出身で1960年代からオランダで活躍する人気ピアニスト、ロブ・アフルベークとテナー奏者ルード・ブリンクのカルテットによるゴキゲンなスタンダード・ライヴ作品! 奇をてらわないこれぞメインストリームなカルテットが演奏するスタンダードの数々!

日本盤初CD化 Cees Slinger / Then And Now 1,320円(内税)

オランダを代表するピアニスト、シーズ・スリンガーがまだ駆け出し時代の1966年にベン・ウェブスターと行ったセッションと、ベテランとなった2000年にトロンボーンのバート・ファン・リールらと行ったセッションをカップリングしたスリンガーの魅力が詰まった作品!

日本盤初CD化 Ann Burton / ”early” Burton & More... 1,320円(内税)

オランダを代表する人気ジャズ・シンガー、アン・バートンが1962年にフラミンゴ・コンボをバックに唄った5曲と、1988年にロブ・アフルベーク・トリオをバックに唄った5曲をカップリング! 若きフレッシュなバートンと、円熟のバートンが両方楽しめるバートンの魅力が詰まったアルバム!

日本盤初CD化 Eric Ineke / Meets The Tenor Players 1,320円(内税)

オランダを代表するモダン・ジャズ・ドラマーのエリック・イネケがこれまでサポートしてきたクリフ・ジョーダンやデクスター・ゴードン、ジョニー・グリフィン、ジョージ・コールマン、ラッキー・トンプソンら歴戦のテナーマンと繰り広げたセッションをまとめた編集盤!

日本盤初CD化 Rob Madna Quartet / Broadcast Business ’76 1,320円(内税)

近年輸入盤が話題となり注目を集めたオランダのピアニスト、ロブ・マドナが1976年にサックスのフェルディナンド・ポヴェルをフィーチャーし行ったライヴ・セッション!後にエヴァンス寄りのピアニストとなるマドナがハードにスウィングするレアお宝音源!

日本盤初CD化 Jacques Schols Quartet / What Is There To Say 1,320円(内税)

エリック・ドルフィーの『ラスト・デイト』でベースを弾いたオランダのトップ・ベーシスト、ジャック・ショールズがルード・ブリンク〜シーズ・スリンガー〜ジョン・エンゲルスとのカルテットで1965〜67年に行った放送用セッション音源! 若きダッチ・ジャズメンのフレッシュなハードバップが最高!

日本盤初CD化 Ferdinand Povel & Rob Madna Trio / Live At Cafe Hopper 1,320円(内税)

正統派バップ・アルト奏者フェルディナンド・ポヴェルが幻のピアニスト、ロブ・マドナ・トリオを率いカルテットで行った白熱のライヴ盤! スタンダードを吠え、唄い、泣くポヴェルのアルトと美しくスウィングするマドナ・トリオの相性は抜群、最上級のライヴ作品!

日本盤初CD化 David Liebman Trio with Jesse Van Ruller / Plays Weill 1,320円(内税)

ジョン・コルトレーンのDNAを受け継ぐテナー奏者デイヴ・リーブマンがドイツ出身不世出の大作曲家クルト・ヴァイルの名曲を吹きまくる! ゲストに人気ギタリスト、ジェシ・ヴァン・ルーラーを招き「スピーク・ロウ」「マック・ザ・ナイフ」などをゴキゲンにスウィング!

日本盤初CD化 David Liebman Trio With John Ruocco / Plays The Beatles 1,320円(内税)

エルヴィン・ジョーンズのライトハウス・カルテットなど硬派なスタイルで武骨なテナーをプレイしてきた巨人デイヴ・リーブマンがポップの塊ザ・ビートルズ永遠の名曲の数々をジャズ化! ジョン・ルオッコとの2テナーのバトルも聴きどころ、リーブ・プレイズ・ザ・ビートルズ!

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