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★najponk trio / ballads blues & more

1,080円(内税)

チェコのピアニスト、ナイポンクのトリオ1作目（1999年録音）の再発。ストレートかつ、大胆でブルージー、ダイナミクスに溢れるピアノはチェコという東欧イメージを有る意味覆します。

★Emma Larsson / Irie Butterflies

1,380円(内税)

これぞ北欧のボーカルの魅力というべき、瑞々しく透明感溢れる世界が美しい一枚。雰囲気は今をときめくエスビヨン・スベンソン・トリオをバックにしたヴィクトリア・トルストイの世界につながる可能性を感じさせます。

★NAJPONK TRIO/AUTUMN IN NEW YORK

1,080円(内税)

練されたアメリカン・スタイルの語り口と、チェコのピアニストならではの、ビロード・タッチのロマンス感覚の語り口を見事に使い分け

★CLARK TERRY/REMEMBER THE TIME

1,280円(内税)

★チェコ・ピアノトリオ Emil Viklicky Trio / LIVE IN VIENNA

1,280円(内税)

チェコ No.1 とも言われるベテラン・ピアニスト Emil Viklicky のピアノトリオ！2007年4月27日ウィーンでのライブ録音。チェコならではの哀愁と歌心溢れる旋律、持ち前の粘りのあるスインギーなプレイ、奇を衒わない安定感を鮮やかに感じ取れる1枚。

★黄サンガー登場 Christof Sanger Trio / Crossing

1,280円(内税)

モダンなヨーロピアン・テイストたっぷりのメロディアスで流麗なプレイ、しっとりと落ち着きのある煌びやかなタッチと、どこから切りとっても美しく端正なピアノトリオの王道を行く、洗練された優雅なピアニズムを心ゆくまで堪能できます。

★Emil Viklicky Trio & Steve Houben / WhaT's New　

1,080円(内税)

こちらはエミール・ヴィクリッキーが、チェット・ベイカーとの共演盤などでお馴染みのサックス奏者、スティーブ・フーべンと録音したカルテット作品。

★濃密デュオ作品 George Mraz & Zoe Rahman / Unison

1,080円(内税)

ベースのマエストロ、ジョージ・ムラーツの安定したプレイと、英国ジャズシーンで目が離せない存在となっている、バングラディシュの血を引く女流ピアニストZoe Rahmanのアグレッシブで張りのあるプレーの取り合わせが面白いデュオ作品。

★SIEGFRIED KESSLER TRIO FEAT. ARCHIE SHEPP / INVITATION

1,280円(内税)

永らく廃盤状態が続いていたジーグフリード・ケスラー・トリオの名作が限定復刻されることが決定！ピアノトリオで4曲、A・シェップが参加して2曲、計6曲収録。79年当時の熱気溢れるジャズの息吹が体感できる1枚です。

★ARCHIE SHEPP QUINTET / TRIBUTE TO CHARLIE PARKER BIRD FIRE

1,280円(内税)

アーチー・シェップが、パーカーナンバーを取り上げた1979年作品。独特のうねりあげるようなトーンで、吹き上げるパーカーフレーズが、鮮烈！伝統回帰したシェップが、パリ滞在時に録音したうちの一枚で、テナー以外にバリサクも吹いているところが珍しい。

★ユーロ自主制作ピアノトリオ Georgios Tsolis Trio / On The Way

1,380円(内税)

現在オランダのハーグを拠点にヨーロッパで活躍するギリシャ、ケファロニア島出身の若手ピアニストGEORGIOS TSOLIS 率いるトリオ作品!しなやかなグルーブネス、若々しい感性を伸びやかに表現したスタイリッシュな一作

★チェコ実力派テナー Ondrej Stveracek Quartet / What’ s Outside

1,280円(内税)

コルトレーンを彷彿とさせるモーダルなフレーズで縦横無尽に駆け抜ける、チェコの実力派テナーマン、Ondrej Stveracek のリーダー作品。バックのピアノ・トリオも含めて圧倒的迫力で押しまくる、エネルギッシュなハード・バップ・アルバム。

★廃盤再プレス Sonny Simmons Quintet / Mixolydis

1,080円(内税)

MARGEからリリースされるも、長年廃盤状態だった名作が再プレス決定！古くはESPレーベル、2000年以降も精力的な活動を続けている鬼才アルトサックスのソニー・シモンズの2001年録音。エディー・ヘンダーソンやジョン・ヒックスもいつもよりシモンズの影響からかキレキレのプレイを連発！

★シリーズ第3弾 Najponk Trio / Cookin’ At The Office

1,080円(内税)

Najponk お気に入りのプラハのジャズクラブでの白熱のライヴ実況録音の第3弾！息の合った3人の親友が繰り出すスイング感はもちろんのこと、パンチが効いた演奏は期待を裏切らない定評通りのもの。

★Roman Pokorny Trio with Najponk / Feelin' The Spirit

1,080円(内税)

チェコの俊英ギタリストRoman Pokorny が2013年に、話題のピアニスト、ナイポンクを招いて録音したグラント・グリーンに捧げたアルバムが本邦初入荷！グリーンへのリスペクトが感じられる彼のギタープレイは、力強くファンキーな王道スイングが堪りません。

★エレピ意欲作 Paolo Di Sabatino Trio / Trace Elements

1,280円(内税)

人気ピアニスト、パオロ・ディ・サバティーノが今回はフェンダーに挑んだ意欲作！ドラムスは、ヘビー級バカテクドラマー、デニス・チェンバース！息を呑むような流麗でパワフルなフレージングが、バックのタイトなリズム陣に支えられて炸裂する、ファン待望の枚！

★Zelenka Trio + 1 / Mafiosi

1,280円(内税)

チェコ出身の若手ギタリストPETR ZELENKA率いるギタートリオ+管ゲストがプラスされた作品。スタンダード「I'll Remember April」「Airegin」など収録。

1,280円(内税)

これは、久々にガツンとくる硬派なテナーサックス・カルテットによる作品だ。ミッシェル・フェルナンデスは、ジョン・チカイのバンドに長い間在籍、自主レーベルからも多数リーダー作をリリースしている。ダークで静かなる咆哮といった感じのテナープレイは、スピリチュアルでもあり、硬派なジャズが近頃ないとお嘆きのファンの溜飲を下げるはず。