このところウディ・ショウの未発表演奏が続々と発掘されています。 1983年1月のブレーメンでのライヴ演奏を収録したアルバム。スティーヴ・ターレの不在をカヴァーしようとしているためか、4人の演奏はいつも以上にアグレッシヴで覇気に満ちており、ウディにとってお馴染みの曲がとても新鮮に響きます。

デクスター＝注目の未発表音源続々！1977年9月25日パリ・・・ デクスター・ゴードンとアル・ヘイグの唯一の共演記録！ 初顔合わせとは思えないリラックス感と程よいテンション感 ！ソプラノでの演奏も収録した、貴重かつ素晴らしい記録です。

デクスター＝注目の未発表音源続々！1977年9月25日パリ・・・ デクスター・ゴードンとアル・ヘイグの唯一の共演記録！ 初顔合わせとは思えないリラックス感と程よいテンション感 ！ソプラノでの演奏も収録した、貴重かつ素晴らしい記録です。

イタリアの人気女性ヴォーカリストが2009年にリリースし、本邦でも話題を呼んだ名盤がLPでリリース！イタリアン・クール・ビューティ、ミシェラ･ロンバルディが、LUSH TALESに2006年こっそりと録音していた作品。ますます彼女のファンになること間違いない一作！

ファブリィツィオ・ボッソが参加したLUCA CACUCCIOLOの2001年作がLPでリリース！現代イタリア勢の元気なところを見せつけてくれる、活気あるハードスイング曲からジェントルなバラード曲、ヨーロッパ的叙情派ロマン、ヴォーカルフューチャー曲とバラエティーに富んだ内容です。

GOLDEN MAP JAZZからリリースされていた人気ピアニスト、ギド・マヌサルディのピアノ・トリオのレア盤がLPでリリース！

イタリアの重鎮フランコ・ダンドレアとフランコ・アンブロゼッティをフィーチャーしたJazz Class Orchestraの快作がLPでリリース！

イタリアの重鎮ギタリスト、フランコ・チェリが息子のステファーノ・チェリやトニー・アルコと録音した2017年作品がLPでリリース！

イタリアの重鎮ピアニスト、エンリコ・イントラがマウロ・ネグリ(cl)やトニー・アルコ(ds)と録音した新作がLPでリリース！

1987年生まれの女性ギタリスト、Giorgia Hannoushがトリオで録音した2017年王道ギタートリオ作品がLPでリリース！

クリスチャン・マクブライド“Trio""Inside Straight" の一角を担う 若きピアニスト、クリスチャン・サンズ、Mack Avenue 第二弾！マーカス・ストリックランド、キーヨン・ハロルドをフィーチャーするほか ベネズエラのヴァイヴやコンテンポラリーなサウンドもフィーチャー ゴスペルをベースに溢れる好奇心を盛り込んだ一作

今や円熟期を迎え、ますます絶好調のピアニスト、サイラス･チェスナット。 アコースティック且つサイラス本来のオーソドックスなピアノ・トリオ作品が登場！ High Note 第4弾の本作はモーツアルト、ドビッシー、ラベル、エリック・サティのクラシック・ピアニストの作品を中心にジャズ・アレンジ。 まさにサイラスの魔術が詰まった万華鏡の世界！

真のレジェンド、ジャズ･ギターの大巨人、パット･マルティーノ、最新作品！レギュラーで活躍するメンバーとのリーダー作品は、 実に11年振り！今という時代に魂を込めるマルティーノのマイルストーン！

2018年ACT の代表作に成り得る作品が登場！北欧の重鎮ベーシストとイタリア大御所トランぺッターのデュオ作！！ ベース/ チェロとトランペット/ フリューゲルホーンとで創る アコースティックに自然に溶け込むエフェクトも魅力的な 北欧好きにも堪らない二人だけの音の世界！

2018年ACT の代表作に成り得る作品が登場！北欧の重鎮ベーシストとイタリア大御所トランぺッターのデュオ作！！ ベース/ チェロとトランペット/ フリューゲルホーンとで創る アコースティックに自然に溶け込むエフェクトも魅力的な 北欧好きにも堪らない二人だけの音の世界！

ベーシスト兼ヴォーカリストのマシュー・ロワジェロがスインギーなリズムに乗って張りのある渋い喉を聴かせるスタンダード集。 フランス北東部ドイツとの国境の街ストラスブールで2017 年11月に録音されたジャズヴォーカルのダンディズムのエッセンスを凝縮した秀作！

ポーランドの若い世代の最も有望なジャズギタリストの1人、Lukasz Kokoszkoのデビューアルバム。このデビューアルバムには、才気溢れる彼の9曲のオリジナルが収録されている。 カトヴィツェとクラクフ在住の若者4人によって2016年に結成されたこのカルテットのサウンドは、モダンクリエイティブで独自のオリジナリティーを持ち合わせている。 ギターファンは、要チェックの1枚です！

ヒッピー・ムーヴメント最盛期、ジャズ界で時代の寵児であったテナーサックス奏者、チャールズ・ロイドが、若き日のキース・ジャレットらを率いた自身のカルテットで1967年1月、ロックの殿堂だったサンフランシスコ「フィルモア・オーディトリアム」に出演した時のライブ盤。 サイケ調のジャケット・ワークもナイスな一枚！

NYのブラック・ジャズ・シーンを支えたレーベル「ストラタ・イースト」の創設者、チャールズ・トリヴァーとスタンリー・カウエルによる双頭バンド『ミュージック・インク』の1stアルバム。 メンバーも豪華!

ジャマイカ出身のトロンボーン奏者、ジョン・ゴードンによるストラタ・イーストでのファースト作。 チャールズ・トリヴァー、ローランド・アレキサンダー、スタンリー・カウエル、ライル・アトキンソン、アンドリュー・シリルという最高の面子によるアフル・グルーブ＆スピリチュアル・ジャズ作品。