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SJ Records SJ055　　当店自主流通作品
2018年カトヴィツェで結成された素晴らしいグループ”Pawel Manka Semiotic Quintet”のデビューアルバム。
バンドのサウンドは、現代クラシックのコンセプトと、ジャズの自由でリズミカルな音楽言語を組み合わせたもの。
グループのレパートリーはリーダーPawel Manka のオリジナルナンバーで構成されており、そのカッコいい楽曲とクールなアレンジ、緊密なアドリブが絶妙なバランスで拮抗した一枚です！
彼らは、ポーランドの最も権威のあるジャズバンドコンペティションJazz JuniorsとJazz Nad Odrąの受賞者であり、2021年初めには、National Institute of Music andDanceが主催したJazz Phonographic Debut 2021プログラムの受賞もしました。

PawełMańka　プロフィール
作曲家、アレンジャー、ジャズギタリスト。
1996年; 青年ポーランドプログラムの一環として文化国家遺産大臣から奨学金を取得し、カトヴィツェの音楽アカデミーでジャズギターのクラスを卒業し、オーデンセのシドダンスク音楽院で作曲を学ぶ。

Pawel Manka (g)
Robert Wypasek (ts)
Franciszek Raczkowski (p)
Piotr Narajowski (b)
Stefan Raczkowski (ds)

1. Dualizm
2. Motif No. 4
3. Kubizm I
4. Kubizm II
5. Kubizm III
6. Four Sides
7. Prokrastynacja
8. Dodekafonia
9. Hidden Path
2021年作品


8月下旬入荷予定　ご予約承り中です。

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