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★Luismi Segurado Trio / Edward(CD)

販売価格 2,450円(内税)
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FSNT709
スペイン・ジャズ・ピアノの逸材、ルイスミ・セグラド(1986年サラマンカ生まれ)の約2年ぶり4枚目となるピアノトリオ新作。
ホルヘ・ロッシーとマサ・カマグチとのトリオによるもの。
彼はペドロ・サルバティエラにクラシックを、ホセ・マリア・コルボ・デルガドやイニャキ・サルバドールにジャズを師事、その後ジェラルド・クレイトンやジェリー・バーゴンジの下でも学んできた逸材。
新作はデューク・エリントン、ョージ・ガーシュイン二人の偉大な音楽家へのオマージュとして作曲したナンバーが収録されています。

以下は原文インフォからの自動翻訳です。
「今回、親愛なる友人ジョルディ・プジョル・バウレナスのおかげで、素晴らしい二人のミュージシャン、間違いなく私の大好きなホルヘ・ロッシーとマサ・カマグチをフィーチャーするという栄誉に浴しました。
この二人がいれば、素晴らしい作品になることは間違いありませんでした。
愛情と献身を込めて作曲した音楽が、アルバムという形で完成していく様を見るのは、本当に嬉しいことです。
心から感謝しています。
作曲をする際はいつもそうですが、お気に入りのミュージシャンを参考にしたり、インスピレーションを得たり、出発点にしたりしています。
大抵は、ここ数ヶ月で一番よく聴いているミュージシャン、あるいはいつも私の「音楽的思考」を彷徨っているミュージシャンです。
今回、導いてくれたのはデューク・エリントン、それにジョージ・ガーシュイン、そして後ほど触れる他の数人です。永遠のインスピレーションの源であるこの二人の作曲家兼ピアニストの偉大さについては、あまり詳しくは触れません。彼らはいわば「時代を超越した」ミュージシャンで、何度も聴きたくなるような音楽を生み出しました。
驚くべきことに、彼らは約半年違いで生まれており(ガーシュインの方が兄)、19世紀を輝かしく幕を閉じました。
こうして私は、二人へのオマージュとして、徐々にアイデアを書き留め始めました。
そして、それらが組み合わさって、ある種の「組曲」が生まれました。
当時、私はエリントンの組曲2曲(「ドガ組曲」と「ザ・リバー」)と、ガーシュインの「巴里のアメリカ人」と「ラプソディ・イン・ブルー」(どちらも、実のところ、私の人生を通してずっと寄り添ってきた曲です)をよく聴いていました。

Luismi Segurado (piano)
Masa Kamaguchi (bass)
Jorge Rossy (drums)

1. EDWARD
2. ESPUMA
3. ARIZONA
4. AMARILLO
SUITE DE BROOKLYN
5. HUMO
6. JACOB
7. RATONES
8. CONTRABANDO
9. ATASCO EN EL PUENTE
10. AGUA DE JAITZUBIA
Composed by Luismi Segurado
RECORDED by Sergi Felipe at Underpool Estudio,Barcelona, Spain
2025年作品


2025年6月下旬入荷予定 ご予約承り中です

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