おすすめ商品
売れ筋商品

北欧女性ヴォーカル Lovisa Jennervall / In Betweeen you and me

販売価格 2,450円(内税)
購入数

PROPHONE PCD278
最近セカンドアルバム「What's It All About?」をリリースしたジャズカルテットEllas Kapellのヴォーカルを担当していることでも知られているスウェーデンを拠点とするジャズシンガーLovisa Jennervallの自己名義によるセカンドアルバム。
魅惑的な温かい声を持っている彼女は音楽を通してストーリーを語りかけ、リスナーを魅了します。
イザベラ・ラングレンがプロデュースを担当。

彼女は、ヴェステルノルランドのヘルネサンドとヨーテボリで子供時代と青春期を音楽に囲まれて過ごし、2015年春、ニューヨークでジャズへの愛を大きく育みました。
帰国後まもなく、ヨーテボリで「ロヴォーサ・イェンネルヴァル・カルテット」を結成。
2016年秋、ストックホルム王立音楽大学(KMH)に入学、最初の学年でプロジェクト「ロヴィーサ・イェンネルヴァル・ウィンドアンサンブル」を立ち上げ、作曲と編曲を担当しました。
KMH では「エラス・カペル」を結成、「アメリカン・ソングブック」を中心にしたプログラムを歌った『Longing(あこがれ)』(Propone PCD 216)と『Whatʼs It All About?』(PCD 266)の2枚のアルバムが、ジャズ・ファンの間で話題を呼びました。
Prophone Records の最新作『Between You and Me』は、ロヴィーサが発表するもっとも個人的な色彩の濃いアルバムだと言います。
アンナ・ソイランド Anna Söyland の詩に作曲した《Note to self》以外の歌はすべてロヴィーサが作詞、作曲。
「痛みをかかえた旅」を聴き手とともに歩み、そのあとにやってくるものに思いを巡らせる……。
2021年6月、ABBA の録音で名を知られるストックホルムの「アトランティス・スタジオ Atlantis Studio」でのセッション録音です。

Lovisa Jennervall - vocal
Ima Baeza Bilgin - piano
August Eriksson – double bass
Magnus Jonasson - drums
Linnea Jonsson - trumpet
Samuel Muntlin - tenorsaxophone, bass clarinet, accordion

1 Abyss
2 Make the detour divine
3 Time for us
4 Epilog
5 Note to self
6 Give it time (In retrospect)
7 For a moment or two
8 Opening endlessly
9 Allt som börjar måste ha ett slut
2022年作品
試聴もここで可能です!
Lovisa Jennervall / In Betweeen you and meの試聴

7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。

カートを見る

商品カテゴリー
店主のコーナー
VENTO AZUL
日々の業務連絡、 その他思いついたこと、感じたことを徒然なるままに・・・
メルマガ登録・解除
メルマガ登録・解除は
こちら