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SteepleChase Records SCCD36511
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ディジー・ ガレスピーがクインテット編成で1961年11月20日、コペンハーゲンのファルコナー ・センターで行ったライブの未発表音源が初CD化！
若きアルゼンチンの作曲家兼ピアニスト、ラロ・シフリンが 16人編成のオーケストラのために作曲した「ガレスピアーナ組曲」をクインテットで披露したことが目玉となっている。
この組曲は前年に録音され、大ヒットとなりました。
このナンバーは、シフリンが人気が画音楽作曲家になるきっかけとなったことでも知られる。
プログラムは、その後15年間ギレスピーのレパートリーに残ったガレスピー自身の「クッシュ」で終わります。

Dizzy Gillespie: trumpet
Leo Wright: alto saxophone, flute
Lalo Schifrin: piano
Bob Cunningham: bass
Mel Lewis: drums

. Gillespiana Suite (Lalo Schifrin): Prelude
2. Blues
3. Panamericana
4. Africana
5. Toccata
6. Kush (Dizzy Gillespie)
Recorded Live Falkoner Centret, Copenhagen, Denmark, November 20, 1961

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