販売価格 2,150円(内税) 購入数

RadioSNJ Records SNJBF008
当RadioSNJの顔とも言えるテナー奏者Tullio Ricci　が、ミケーレ・ボッツァを4曲ゲストに迎えた王道ハードバップ作品。
全編タイトル通りスイングに溢れた好セッション。
デクスターやハンク・モブレーを連想させるレイジーで、テナーらしいテナーサックスが聴けます。
ピアノは、サウンドヒルズからデビュー作をリリースして好評を博した俊英サイモン・ダクロン。
ここでもソロに、バックに非凡な才能を発揮、デビューしたころのダド・モローニを思わせます。
50年代ハードバップ命の王道ファンにも安心してお薦めできる一枚です！

Tullio Ricci - Tenor Sax and C-Melody Sax (track 5)
Gianni Cazzola - Drums
Michele Bozza - Tenor Sax (tracks 6,7) Alto Sax (track 1,3)
Simone Daclon - Piano
Alex Orciari - Double Bass

1.Samuel is a Jazzman
2.If You Never Come To Me
3.Little Willie Leaps
4.My Shining Hour
5.Like Someone in Love
6.26-2
7.Che's Girlfriend
8.Lazy Bird
9.East of The Sun
10.On Green Dolphin Street
11.The Song is You
試聴もここで可能です！
A Swinging Sessionの試聴
在庫有

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける