販売価格 2,700円(内税) 購入数

CRISS CROSS 1372　輸入盤帯付国内仕様　
2000年代以降、NYで評価を高めてきたキューバ出身の実力派ピアニスト、マヌエル・ヴァレーラのCRISS CROSS初の作品。
ブライアン・リンチのクリスクロス作品『Conclave Vol. 2』(Criss Cross CRISS1331CD)でこのレーベルに初お目見えしたマニュエル・バレラは今年34歳になる俊英ピアニスト。
満を持してのリーダー作では2管フロントを巧みに用いて現代的なアフロ・キューバン・ジャズを聴かせてくれる。ラテン・タッチのピアノが本格的なだけに、ホーン陣が奔放なソロを繰り広げてもラテン・ジャズの雰囲気に揺らぎは認められない。
強力かつご機嫌な響きが痛快だ。(jazzyellより)

Manuel Valera(p,fender rhodes,chekere)
Yosvany Terry(as,ss)
Tom Guarna(g)
Alex Sipiagin(tp,flh)
Hans Glawischnig(b)
Ludwig Afonso(ds)
Mauricio Herrera(per)

1.Descargando
2.Preamble
3.Bantu
4.No Puedo Ser Feliz
5.Storyteller
6.Mirrors
7.Para Emiliano
8.NYC
9.Factors
Recorded at Systems Two Recording Studios, Brooklyn, N.Y. at January 29, 2014 on January 29, 2014

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