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自主制作　LBQ2005
オーストラリアのベーシストLeigh Barker（キャンベラ生まれ）率いるクインテットによる2005年録音。
2003年にメルボルンに移住、Jamie Oehlers, Dale Barlow, Scott Tinkler, Julien Wilsonらと共演、2004年には数週間NYへ出向き、ベン・ウォルフ、エリック・レヴィス、レジナルド・ヴィール等にベースを師事。
帰国後トム・ヴィンセントのピアノトリオのベーシストを務めると同時に自身のクインテットを結成。
メンバーのオリジナル中心に、ジャズの伝統と革新を現代的なスタイルで、アクティブ＆スタイリッシュに表現しています。

Leigh Barker (b)
Al Mcgrath-Kerr (ds)
John Felstead (sax)
Eamon McNelis (tp)
Matt Boden (p)

1. Ray's Dilemma
2. Atty's Exit
3. ...And Never Will Be
4. Sprained Wrist
5. Merimbula Part One
6. The Blues in Two Parts
7. Dr. Kowal
8. Medium-Fast Inswinging Yorker
9. Lonesome Night
2007年作品
試聴もここで可能です！
Leigh Barker の試聴
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