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★John Lang / Earotica

販売価格 1,380円(内税)
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Cellar Live CMR122522
ニューヨークを拠点に活動するベーシスト/作曲家、ジョン・ラングの最新プロジェクト『Earotica』がセラー・ライブ・レコードよりリリース。
ジョン・ラングは、編曲・作曲もこなすストレート・アヘッドなベーシストとしてニューヨークで知られている。2000年代初頭から8年間、ブルゴーニュ・ワイン・ジャズ・デュエット・シリーズを主催し、ナット・ハリス、マイケル・ムーア、ランディ・ナポレアンといった現代のスターをフィーチャー。
全米の豪華ジャズ・ミュージシャンで構成されるモダンジャズ・バンド、コロトフ・モックテイルズのメンバーでもある。
同バンドの2020年デビュー作『Ivy Hall』はラジオで好評を博し、ファンや批評家からも好意的な評価を得ている。
2014年からはウェストチェスター音楽院の教授を務めている。
最新アルバムで、ラングは、”ニューヨークのクラブでの一晩の音楽”をテーマに作品を構成。
現役ミュージシャンとして数十年をニューヨークで過ごした彼は、愉快で気楽なスウィング・ジャズ、ファンク・ジャム、アフロ・キューバンなどといったニューヨークのあらゆる音楽に精通していたことから、それらのエッセンスをこの一枚に詰め込んだ。
偉大なトランペッター、ジョン・ファディスへのトリビュートである「Blues for Faddis」(n.6)には、ファディスの弟子であるブルース・ハリスが参加。
極限なまでにスローブルースを貫き、ねっとりとしたホーンセクションがたまらない。
また、ラングと長年のコラボレーターである、ピアニストのロベルタ・ピケットとギタリストのピート・マッキャンが参加している「Poetry in Commotion」(n.1)では、ストレート・アヘッドなスタイルの上で、バンド全体がスウィングしながらお互いに対抗し、最高の音楽空間を生み出している。

John Young - bass
Bruce Harris - trumpet
John Mosca - trombone
Chris Byars - saxophones
Nick Hempton - alto saxophone
Gary Smulyan - baritone saxophone
Roberta Piket - piano
Pete McCann - guitar
Peter Retzlaff - drums

1. Poetry In Motion
2. Jamuary
3. Piano Intro
4. In My Fallitude
5. Flotando
6. Blues For Faddis
7. Sight Unseen
8. Payable In Hats
9. Schoolin'
10. The Saint Vitus Dance
11. So You Say
12. Trepidation
Recorded at Carriage House Studios, Stamford, CT June 6th and 7th, 2022
2023年作品
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