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★Chris Rottmayer Quartet / Being(CD)

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Shifting Paradigm SHF197
ジャズ・ピアニスト、クリス ロットマイヤー4枚目のアルバムリリース。
このアルバムには、トランペットとフリューゲルホーンのラス・ジョンソンが参加しています。
ドラムセットはマット・エンドレス、アコースティック・ベースはジャズマスターのルーファス・リード。
ロットマイヤーはフリーランスのジャズ アーティスト、作曲家、ジャズ・エデュケーターでウィスコンシン大学マディソン校で音楽理論の講師も務めています。
アルバム「Being」は、マルグルー・ミラーとウディ・ショー・クインテットの研究の一環として書かれたオリジナル作です。

ロットマイヤー氏は物語の詳細を次のように述べています。
「私はミラーの演奏を書き写し、彼とショーの言葉を、その存在の背後にある創造的な仕事のインスピレーションとして使用しました。 私のメンターであるピーター・ドミンケス氏(カリフォルニア大学マディソン校のベース教授)とヨハネス・ウォールマン氏(カリフォルニア州立大学マディソン校のジャズ研究ディレクター兼ジャズピアノ教授)の助けにより、私はルーファス・リードとつながることができました。 リードはマルグリュー・ミラーと頻繁にコラボレーションしており、リードとのレコーディングは、録音を聴いたり、個人的に勉強したりするよりも、より深いレベルでミラーとつながるのに役立ちました。」
「Being」の作曲とパフォーマンスは、ミラーとショーのハーモニーとモーダルの概念を探求するエキゾチックでミステリアスなタペストリーを織り成しています。

Chris Rottmayer - Piano
Russ Johnson - Trumpet and Flugel Horn
Rufus Reid - Acoustic Bass
Matt Endres - Drums

1.On the Street Where Woody Lives
2.Re-United
3.Pigalle
4.Chatelet
5.Autumn Evening
6.Song of Modes
7.Ballerina Dance
8.La Seizieme
9.Pont Neuf
10.Rue des Lombards
2024年作品
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Chris Rottmayer Quartet / Being

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