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Dodicilune ED560
40年以上にわたり国際的なジャズシーンで活躍するロベルト・オッタヴィアーノ率いるクインテット”エターナル・ラヴ”による新作。
イタリア、スウェーデン、スロベニア、スイス、フィンランドで行われたさまざまなライブ中に録音された音源からベストテイクをまとめたもの。
マルコ・コロンナ（バス・クラリネット）、アレクサンダー・ホーキンス（ピアノ）、ジョバンニ・マイヤー（コントラバス）、ゼノ・デ・ロッシ（ドラムス)というメンバー。
オッタヴィアーノのオリジナル5曲、ニコス・キプルゴスの「At The Wheel Well」、ミーシャ・メンゲルベルクの「Gare Guillemans」 、ロドリゴ・マンヒーローの「Caminho Das Águas」が選曲されています。

以下はイタリア語インフォからの自動翻訳です。
«多くの人は、私の永遠の愛という考えは、絶対的な意味での愛、平和と非暴力の感覚、そして誰かや何かに対する永遠の感謝への一種の賛歌であると考えています。
本当はそんなことはないんです。少なくとも、それだけではありません」とロベルト・オッタヴィアーノは言います。
«人生においては避けられない出来事に遭遇し、ただ観察するだけでなく行動せざるを得なくなることがあります。
自分自身を尊重し、戦い、捜索し、耳を傾け、鎮静化するだけでなく、報告することも必要です。
したがって、私たちは愛という言葉について常に同意しなければなりませんが、それは常に反対側の頬を向けてはいけないという意味にもなりえます。
人類は宇宙の中の小宇宙であり、美への空想の飛行や最も恐ろしい深淵への絶え間ないダイブなど、予期せぬだけでなく予測可能な方法で行動し、自分自身を否定し、したがって自分自身を非人間的なものに変えます。
私はバンドの一連の「ライブ」の瞬間をここに集めたかったのですが、それは私たち全員が大衆とともに生み出される燃焼の中でベストを尽くしている瞬間であると私には思われ、それを正確に人々と呼びたいと思っています。
私たちが実際に、またはバーチャルで出会った人々、私たちに何かを与えてくれた人々、彼らの場所、そして彼らの息吹から構成されるこの人間性のポートレートを描きます。」　---ロベルト・オッタヴィアーノ

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Roberto Ottaviano - soprano saxophone, vocals on #6
Marco Colonna - bass clarinet
Alexander Hawkins - piano
Giovanni Maier - doublebass
Zeno De Rossi - drums

1. At The Wheel Well
2. Mong's Spakin'
3. Hariprasad
4. Callas
5. Niki
6. Gare Guillemans
7. Ohnedaruth
8. Caminho Das Aguas
2024年作品
参考試聴


2024年2月下旬入荷予定　ご予約承り中です。

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