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GAD RECORDS GADLP077
クシシュトフ・コメダの好評を博した「ライヴ・イン・プラハ 1964」に続き、ユーゴスラビアのブレッドでのライブ・アルバム。
クシシュトフ・コメダは、ジョン・コルトレーンとヨーロッパのロマン主義の両方を大きく取り入れて、1960年代半ばにジャズに新たな方向性を定めた。
そして今やカルト的なアルバム「Astigmatic」に到達しました。
その数か月前、彼はブレッド(ユーゴスラビア)のジャズフェスティバルでこの作品から知られている2曲を演奏しました。
チェコのプラハの熱い演奏とは真逆でバランスのとれた、落ち着いた繊細な音楽です。
「ライヴ・イン・ブレッド 1965」では、ブレッド・フェスティバルのパフォーマンスを完全収録し、RTV スロベニアのアーカイブにあるオリジナル・テープからアンジェイ・ポニャトフスキによってリマスタリングされています。
ブックレットにはアダム・バルークによる写真と文章が掲載されています。

Piano - Krzysztof Komeda
Trumpet – Tomasz Stanko
Alto Saxophone, Sopranino Saxophone – Janusz Muniak
Bass – Roman Dyląg
Drums – Andrzej Dąbrowski

1.Intro
2.Kattorna
3.Svantetic
1965年録音
注　レコードの発送は、定形外郵便規格外（ 500グラム以内　510円　1kg以内　710円　2kg 1,040円）かゆうパックでの発送となります。

2024年3月下旬入荷予定　ご予約承り中です。

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