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★福田重男 SHIGEO FUKUDA TRIO / BE MY LOVE / BE MY LOVE(CD)

販売価格 3,000円(内税)
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Bacchus Label SF2510
そのサウンドは、グルービーでエレガント、尚且つ色っぽい福田重男トリオの会心作が誕生!

ミュージシャンにとっては2019年の暮れから始まった世界的なパンデミック~新型コロナ禍は、コンサートもルアーもライブも規制され、数ヶ月全く仕事がなかったりで、元に戻るまで数年の間、多大なる不自由な想いをさせられた忘れがたい悪夢の日々でした。
3人でやるようになって5年、公演時間の時短制限の中でも休むことなくライブを続けて来たトリオのメンバー、ドラマーの真吾とベーシストのもとい2人との活動の成果を形に残すべく、かつて実家のあった思い出の地、高崎市にある素晴らしいスタジオ、Tago Studioでレコーディングするに至った次第です。(福田重男)

福田重男プロフィール
前橋市出身。3~4歳からクラシック・ピアノを始める。大学在学中にジャズ・ピアノを志し、辛島文雄氏に師事。1980年プロ・デビュー。神崎オン・ザ・ロードをかわきりにジョージ・大塚マラカイボ、秋山一将グループ、鈴木良雄MATSURI、植松孝夫グループ、MALTA HIT&RUN、向井滋春グループ、PARADOX等のグループでの活動のほか、松本英彦、渡辺貞夫、日野皓正、日野元彦、山口真文、大友義雄、土岐英史、道下和彦、五十嵐一生、大野えり、チャリート他数多くのミュージシャンと共演。またロン・カーター、アル・フォスター、ピーター・アースキン、マーク・ジョンソン、ジョー・チェンバース、アイラ・コールマン他海外のミュージシャンともレコーディング&ライブ等で共演する。
現在は自己のトリオの他、TRIO’、藤陵雅裕グループ、三木俊雄フロント・ページ・オーケストラ、を始め、数多くのボーカリストのサポート、セッション、作、編曲、スタジオワーク等で活動中。また1997年よりヤマハミュージックの講師として後進の指導にあたっている。
音色の素晴らしさとリズム感には定評があり、そのみずみずしい感性に裏打ちされたリリカルで確かなピアノ・サウンドは、多くのミュージシャンから信望を集めている

Shigeo Fukudo : Piano
Motoi Kanamori : Bass
Shingo Okudaira : Drums

1.BE MY LOVE(Sammy Cahn / Nicholas Brodszky)
2.MISTRAL(S Fukuda)
3.DON’T BE SHILLY(S Fukuda)
4.CORONA SHOCK(S Fukuda)
5.CARIBBEAN SEAHORSE(S Fukuda)
6.LAST NIGHT WHEN WE WERE YOUNG(Harold Aren / E・Y・Harburg)
7.STEP BY STEP(S Fukuda)
8.NOBODY ELSE BUT ME(Oscar Hammerstein II / Jerome Kern)
9.PRETTY BLUES(S Fukuda)
10.BLACK BIRD(Lennon MaCartney)
2025年作品
参考試聴


2025年10月22日発売予定 ご予約承り中です。

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