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全 [56] 商品中 [1-20] 商品を表示しています

★豪州新鋭ピアノトリオ Casey Golden Trio / Clarity

1,380円(内税)

シドニー在住のケーシー・ゴールデンのデビュー作品。K・ヘイズ、A・ゴールドバーグやA・パークス、ESTなど現代ピアノトリオの同時代性を感じさると同時に、新人らしい爽やかさ、思い切りの良さが素晴らしい。彼の指からは、黄金色に輝くフレーズが奏でられていく

★廃盤ピアノトリオ Billy Lester Trio / Captivatin' Rhythm

1,380円(内税)

トリスターノの高弟、S.モスカに師事したクール派の名手ビリー・レスターによる1995年マイナー・ピアノ・トリオ作品。現在ミドルクラスの廃盤ピアノトリオ盤として、中古市場では、4000～5000円くらいの値がついているようです。

★極上ピアノトリオ Bernat Font Trio / Out for a while

1,280円(内税)

スペインの若きピアニスト Bernat Font の最新録音盤が待望のリリース！豊かな表現力と巧みなテクニックで、メロディとリズムが乖離しない研ぎ澄まされた色鮮やかなサウンドが描き出される文句なしの極上ピアノトリオ作品。

★Al Vega Trio / All By Al

1,380円(内税)

ジャズの裏街道“を歩いて来たようなマイナー・ピアニストが残した貴重な作品を復刻したシリーズP&Sの諸作品（いずれも70枚～130枚くらい）が最終入荷！

★Joe Howard Trio / Jazz Highway 20

1,380円(内税)

こちらは、1956年シカゴで録音したピアノトリオ盤。元祖マイナー・ピアノトリオというような作品です。

★Joe Burton / The Tasty Touch Of Joe Burton

1,380円(内税)

タイトル通りテイスティーな一枚。50年代から60年代に出てきたピアニストは、皆味わい深いスタイルの持ち主が多いですね！

★STEVE TURRE / SPIRIT MAN

1,080円(内税)

「とにかくスウィングしたかった。ブルースを演奏したかった。だってそれこそジャズの土台じゃないか」。その発言を裏付けるナンバーで本アルバムは構成されている。当CD『スピリットマン』はトゥーレの代表作としても末永く愛されるに違いない。

★Marcello Testa Trio/An Ordinary Week

1,380円(内税)

イタリアを拠点に幅広く活動するベーシスト、Marcello testaのリーダー作。Lorenzo Erraの細で粒立ちの良いガラス細工を思わせる美しいピアノは本作でも、際立っています。

★3io (RICHARD MAGGIONI TRIO) / BLINDFOLD

1,280円(内税)

コンテンポラリーな伊出身のピアノトリオによる本邦未紹介盤3タイトルをアーティストから直輸入。彼らのアイデアとオリジナリティが詰まった卓越したセンスが感じられ、美メロや歌心も盛り込まれた、ヨーロピアン・ジャズ・ファンには避けて通れない作品です。

★JUSTIN ROBINSON / IN THE SPUR OF THE MOMENT

1,280円(内税)

黒人正統派アルトサックス奏者ジャスティン・ロビンソン約10年ぶりのとなるリーダー・アルバムは、ロイ・ハーグローブやラリー・ウィリス、ウィリー・ジョーンズ3世ら音楽仲間と録音した力作。

★王道ピアノトリオ CEDRIC CAILLAUD TRIO / SWINGIN' THE COUNT

1,380円(内税)

カウント･ベイシーの名盤「エイプリル・イン・パリ」を意識したジャケットがユニーク！ベイシー・スイングを限りなく信奉する気鋭ベーシスト、CEDRIC CAILLAUDの力作です。ドラムスは巨匠アルヴィン・クイーン！

★UK現代ジャズ Ivo Neame / Strata

1,080円(内税)

Phronesisのピアニストとしても活動するUKジャズ界注目のピアニストIVO NEAMEのリーダーアルバム。サックス、ヴィブラフォンを迎え、疾走感溢れるコンテンポラリージャズサウンドを展開する注目盤。欧州の現代的美学を幸福感を感じる要注目の素晴らしいアルバムです。

★Krzysztof Komeda / In Polskie Radio vol. 4-Sophia’ s Tune

1,280円(内税)

クシシュトフ・コメダの国営ラジオ局Polskie Radio に残された秘蔵音源集。ファンは、是非手元に置いておきたいシリーズです。

★Mel Brown Quartet / Girl Talk

1,280円(内税)

USローカルジャズの良心を感じさせる正統派モダンジャズ作品で、ピアノはレア本でお馴染みのトニー・パッシーニ。ギターのDan Balmerがケニー・バレルを彷彿させるブルージー＆サトルなプレイを展開しており、いい味出しています。

★エディ・ゴメス参加 Vlad Girshevich Trio / Algorhithmic Society

1,380円(内税)

ベテラン・ピアニストVlad Girshevichが、ジャズベース界に重鎮、エディ・ゴメスと若干12歳ながら素晴らしいリズムセンスを発揮する息子Aleks Girshevichと組んだピアノトリオ・アルバム。3世代にまたがるこのトリオから生み出されるサウンドは、力強く躍動的で、洗練されており、思慮深く、ジャズ的にもスリリングな驚きに満ちたサウンドを展開。

★最終入荷 Sonny Stitt / Loose Walk

1,380円(内税)

ソニー・スティットが1951年から1966年までに行った様々なセッションからこれまで未発表であったテイクをコンピレーションした作品。入手困難になっておりましたが、このたびイタリア現地代理店倉庫で、デッドストックが発見！

★Giorgio Di Tullio & The Four Cells / Giorgio Di Tullio & The Four Cells

1,280円(内税)

1960年生まれのドラマー、Giorgio di Tullio率いるクインテット編成による作品。ドライブ感あるテナーのMimmo Valenteや、ロックテイストのギターDanile Epifaniらをフィーチャー。

★レア盤限定復刻 Gonzalo Tejada Quartet / Ziklo.1

1,080円(内税)

スペイン・バスク地方出身の実力派ベーシストがリーダーとなって、1994年にピアノトリオ+ ギターのフォーマットで吹き込まれた、現在では中古市場でも高値取引きされている、レアな貴重盤。アバークロンビーばりのギターの音色とゆったりとしたピアノトリオが随所で呼応しながら、深く掘り下げるようなメロディーの歌わせ方が主体となって何の違和感なく、エモーショナルなプレーに身を委ねられる味わい深い1枚です。

★ポーランド女性ヴォーカル Beata Przybytek / I’m Gonna Rock You

1,480円(内税)

ポーランドの女性ヴォーカリストBeata Przybytek(ベアータ・プシビテク)の2012年作品。彼女の4枚目となるこのアルバムは、エポック・メイキングとなった1枚で、全曲彼女のオリジナルが収録。ジャズ、ブルース、ソウル、R＆B、ファンク、ラテン音楽、ディスコなど様々な音楽テイストを取り入れたシンガーソングライターとしての才能が開花した1枚。