米セントルイス発・人気女性ヴォーカリスト、ジャネット・エブラが放つ、2年ぶりの新作。 通算第5作目。ランディ・ブレッカー、テイラー・エイグスティ、アル・ディ・メオラ、ジェフ・コフィンなどグラミー賞受賞の特別ゲストが参加した注目作。

米セントルイス発・人気女性ヴォーカリスト、ジャネット・エブラが放つ、2年ぶりの新作。 通算第5作目。ランディ・ブレッカー、テイラー・エイグスティ、アル・ディ・メオラ、ジェフ・コフィンなどグラミー賞受賞の特別ゲストが参加した注目作。

ハンガリーのジャズヴォーカリストPocsai Krisztina の2011年作品。

NYの女性ピアニストHeather Bennettが、90年代半ばテキサス州オースチン時代に自主制作した2005年作品掘り起こし盤。

スウェーデンを代表する女性ヴォーカリストが1年の各月を題材にした新作。 それぞれの月をストーリーテラー的に綴る本作は、深い情緒と力強さを併せ持つニーベリの個性が結実している。

西海岸の白人ピアニスト、ピート・ジョリーのトリオ編成による1990年作品。 ジョリーらしいスインギーで都会的、軽妙洒脱なピアノプレイが全編にわたって楽しめるピアノトリオ好盤。

惜しくも急逝してしまった正統派アルトサックスの第一人者ジョルジュ・ロベールが、2000年にJAZZ FOCUSレーベルに残していた入手困難レア廃盤がリプレス。 ロベールの作品の中で、 最も手に入れにくい作品の一枚であり、JAZZ FOCUSレーベルの中で最も復刻が望まれていた作品。それ故、 中古市場でも高値で取引されています

ポール・モチアンの伝説的グループへの参加をきっかけに注目を集め続けるクリス・チーク、ビル・フリゼール、トニー・シェール、ルディ・ロイストンが集結した渾身のカルテット演奏!レーベルはアナログ・テープ録音という挑戦と、こだわりを見せるAnalog Tone Factory、録音はジェームス・ファーバー、マスタリングはバーニー・グランドマンという最高チーム!

バークレー音楽院で学んだ跡、ボストンを拠点に地道に活動を続けるジャズサックス奏者、ティム ・メイヤー初リーダー作にしてこの豪快メンバーは期待しないわけにはいかない強力盤! 今となっては、廃盤のため入手困難な一枚 マイケル・ディーズのプロデュース。

レア本に掲載されていたなら人気沸騰しただろう、王道ピアノトリオ・自主制作盤 マニア心くすぐるアメリカのローカルなピアノトリオ自主制作盤の限定復刻です。 内容は直球ど真ん中を行くような、スインギーでストレートアヘッドな王道演奏。 適度な緊張感とフレッシュな息遣いも感じられ、リスナーの耳を終始釘付けにします。

初リリースから14年を経て、エヴァ・ベムのアルバム「Kakadu」が新たなグラフィックで再発される。 オリジナルと同様に、この再発盤にはヨアヒム・メンケルによる軽快でスムーズなジャズの楽曲が 13 曲収録されています。

イタリア国内で既に輝かしいキャリアを積んでいるヴォーカリスト、エルガ・パオリの2015年作品。 ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソアとマハトマ・ガンディーに言及した9曲のオリジナル曲は、アコースティックサウンド、弦楽器と管楽器のアレンジ、そしてジャズとシンガーソングライターの音楽が融合した作品となっています。

スタンダードを織り交ぜながら軽快に聴かせてくれる人気ピアニスト、クリストフ・サンガーによる最新ピアノトリオ作品。2021年3月末、Darmstadtの「sound＆more」スタジオでオンライン形式で90分に渡るライブ配信を敢行した。 いつも一緒に演奏しているメンバーなので、思いのままに浮かんだ曲をプレイしても、スポンティ二アスでリラクゼーションに富んだ演奏が出来たと言う。

ビッグバンドによるパット・メセニー集で、あのパットの名曲がどうビッグバンドによって料理された名盤。 1曲目からパット･メセニーのアメリカ中西部あたりの風景が見えてくるような音楽が見事なビッグバンドサウンドにトランスレイトされているのだ。

ヴォーカリスト兼作曲家のカリ・ヴァン・デル・クルートによるセカンドアルバム。 ジャズとフォークの狭間を彷彿とさせる作品です。 カリ・ヴァン・デル・クルート作曲（ee・カミングスの詩をアレンジしたものも含む）の楽曲は、緻密に編曲されたアンサンブル演奏と豊かなボーカルの重なり合い、そして即興的な奔放さへとシームレスに繋がっていきます。

イスラエル生まれのヴォーカリスト、ピアニスト、ソングライターで現在NYで活躍しているノア・フォートの自主制作によるデビューアルバム。豊かなハーモニーと魅力的なメロディーが溢れたオリジナルナンバーを、ジョニ・ミッチェル、ニーナ・シモン、ノーマ・ウィンストンのテイストを感じさせる深く透明感を感じさせるヴォーカルで歌った注目の1枚。

ニューヨークの俊英ピアニスト、ノア・マクネイルによる、現地では今年5月リリースの最新ピアノトリオ盤。 きびきびとしたタッチと夢に溢れたハーモニー、現代的なタイトなリズムも盛り込みつつも、終始心地よいスイング感を忘れない注目盤です。

エリス・レジーナ、レイラ・ピニャイロ、ジョイズのようなブラジルを代表する歌手がお好みの方に、超お薦めのヴォーカル作品！ 現在ウィーンを拠点とするこのイタリア人歌手、フェデリカ・フェラーリのセカンドアルバム。 ブラジルの作曲家でありミュージシャンでもあるエドゥ・ロボの楽曲12曲を歌った作品。

ブリストルとロンドンを拠点に活動を続ける英国産ピアノトリオが本邦初入荷！ ピアニスト、アンディ・ノワックのキーワークから生み出される水彩画のような淡い感覚と静謐の中から生まれるような叙情性、トリオのメンバー3名のインターアクションによるきりりと引き締まったコンテンポラリーな躍動感が相互に緊迫しながら結び合い紡がれる注目のピアノトリオ作品。