おすすめ商品

検索結果

検索条件 [カテゴリー]:指定なし [検索文字]:指定なし
ヒット件数:22210
■おすすめ順 ■価格順 ■新着順
原点回帰7枚目オリジナル・フルアルバム fox capture plan / CAPTURISM 2,500円(内税)

現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan約1年ぶり7枚目のオリジナル・フル・アルバム。 彼らの演奏代名詞ともいえる高速変拍子1Capturismから幕が開く本作は、JAZZ JAPANアワードとCDショップ大賞受賞作の2ndアルバム「BRIDGE」を彷彿させる原点回帰。

待望新作 KANJI OHTA (太田寛二) TRIO / A DAY IN NEW YORK 2,500円(内税)

太田寛二さんの最新作は2016年ニューヨークでの録音。 こんなに名曲揃いだとついついジャズ・ジャイア達の演奏と比較してしまうのだが、どの曲にも敬意が感じられ、歌いっぷり豊かでグルーブ感に満ち溢れてます。 彼の演奏を聴いて高揚感を覚えるのはいつものこと。そして曲の持つ力を再現する演奏者としての愛情がひしひしと伝わってきます。

★Gianni Lenoci Trio / Blues Waltz 2,350円(内税)

1990年SPLASC(H)初期CD作品で、隠れたピアノトリオ名盤。1曲目「Thank You, Mr. Evans」のタイトル通り、そこはかとない叙情性を滲ませるレノッチのピアニズムが素晴らしい。リリシズムと耽美的美しさに溢れた正統派のヨーロピアン・ピアノ・トリオ。

★ENZO RANDISI QUARTET/TEN YEARS AFTER 2,250円(内税)

エンゾ・ランディシのVIBは端正でありながらスインギーで、べとつかない叙情性ももちあわせた味のあるプレイで滋味深い。サルバトーレ・ボナフェレ参加のカルテット作品。

★Stefano Sabatini / WONDERLAND 2,250円(内税)

フラヴィオ・ボルトロ、マウリッツォ・ジャンマルコ、ステファーノ・ディ・バティスタという素晴しいメンバーをフロントに据えたセクステット編成によるモーダル・ジャズ隠れ名盤。

★FURIO ROMANO QUINTET plus TOM HARRELL / Inside Out 2,650円(内税)

アルト奏者フリオ・ロマーノのクインテットにトム・ハレルが全面参加した1991年知る人ぞ知る掘り起こし盤。

★Summertime In Jazz 1992 2,250円(内税)

"Summertime In Jazz"の1992年度版。 初のご紹介となる作品で、初期のステファーノ・ボラーニ・トリオ(3曲)やロレンツォ・エラのデュオ(2曲)など貴重なテイクが記録されたファン垂涎の1枚。

伝説のテナー奏者未発表音源 Roland Alexander Quintet / Live at the Lenox Lounge 2,450円(内税)

モダンジャズ界でも最も貧作の部類のテナーサックス奏者、ローランド・アレキサンダーの貴重な未発表音源が息子でドラマーのタルー・アレキサンダーの手によって初CD化! 2003年初め、NYの伝説のジャズ・クラブ「レノックス・ラウンジ」でのライブ録音で、ジョー・ヘンダーソンの「リコーダ・ミー」はじめ3曲が収録。 すべてのナンバーが15分超えの長尺の演奏で、熱くエネルギッシッュなプレイが展開されている。 これは、ファンにとってマニアックで、ある意味歴史的な発見と言える貴重な音源が、発掘されたと言えましょう。

3年ぶりの新作 Luciana Souza / The Book of Longing 2,350円(内税)

現代を代表する歌姫ルシアーナ・ソウザ3年振りの新作! コンセプトは、“言葉、詩”と“ストリングス”。レナード・コーエンの世界を原点としたイマジネーションあふれる10曲。 スコット・コリー、シコ・ピニェイロとのドラムレス・トリオによる フォーキーな風合いも魅力なラリー・クライン・プロデュース第6弾!

★Scott Hamilton + Francesca Tandoi Trio / Blue 'N' Boogie 2,550円(内税)

泣く子も黙る名テナーマン、スコット・ハミルトンが徐々にその名を広める伊女流ピアニスト 、フランチェスカ・タンドイ率いるピアノトリオと共演したファン注目の話題盤!このリズムセクションとの出会いは、スコットのテナープレイに新鮮なひらめきと喜びを与えているようだ。 益々の好調ぶりが伺える御大のワンホーン・カルテット作品です!

注目の未発表音源CD Erroll Garner Trio / Nightconcert 2,250円(内税)

注目の未発表音源!エロール・ガーナー、1964年アムステルダム 名門ホール、コンセルトヘボウでの真夜中のコンサート!! ガーナーのトレード・マークである“ビハインド・ザ・ビート”の魅力も全開 スウィング感、グルーヴ感あふれる演奏と優雅なバラード演奏全16 曲

注目の未発表音源CD エロール・ガーナー・トリオ / ナイトコンサート 1964.11.7 2,700円(内税)

注目の未発表音源!エロール・ガーナー、1964年アムステルダム 名門ホール、コンセルトヘボウでの真夜中のコンサート!! ガーナーのトレード・マークである“ビハインド・ザ・ビート”の魅力も全開 スウィング感、グルーヴ感あふれる演奏と優雅なバラード演奏全16 曲

注目の未発表音源LP Erroll Garner Trio / Nightconcert(2LP) 6,350円(内税)

注目の未発表音源!エロール・ガーナー、1964年アムステルダム 名門ホール、コンセルトヘボウでの真夜中のコンサート!! ガーナーのトレード・マークである“ビハインド・ザ・ビート”の魅力も全開 スウィング感、グルーヴ感あふれる演奏と優雅なバラード演奏全16 曲

ブラジリアン・ピアノトリオ Bianca Gismonti Trio / Desvelando Mares 2,850円(内税)

ブラジル音楽の多彩なリズム、クラシックの端正かつ現代的なハーモニー、ジャズの自由なイマジネーションを変幻自在に織りこむ鬼才っぷりは父親譲り。 ブラジルが世界に誇るエグベルト・ジスモンチの愛娘ビアンカ・ジスモンチがピアノトリオを基軸にした注目作。 ブラジリアン・フレーバーを主体にしつつ国境を越えて創作するワールド・ピアノトリオの傑作!

ハンガリー・ピアノトリオ Rafael Mario Trio / My Hope 2,850円(内税)

1990年ブダペスト生まれのピアニスト、ラファエル・マリオの初リーダーアルバム。 人生の明暗、両面の体験を通して生み出された楽曲をジャズ・ピアノトリオのイディオムに従い、感受性豊かにエモーショナルに描き上げた、ひっそり静かに楽しみたい秀作。 ユーロ・ピアノトリオ・ファンの方は、要チェックの1枚です!

★Charlie Sepulveda & The Turnaround / Songs For Nat 2,250円(内税)

プエルトリカン、ラテン・トランペットの鬼才チャーリー・セプルヴェーダのHighNote 最新作が登場!本作はすべての曲がチャーリーのオリジナル曲でストレートなラテンジャズ色が強いアルバムとなっている。 タイトルの「Songs for Nat」はこのアルバムのプロジェクトに多大なインスピレーションを与えてくれたNatalia夫人に捧げたものである。 彼女に捧げた美しいバラード曲“Natalia”はアルバムのハイライトの1曲でもある。

要注目テナー作品 Troy Roberts / Nu-Jive Perspective 3,500円(内税)

西オーストラリア、パース出身、NYCで活動するテナーサックス奏者、トロイ・ロバーツ8枚目となる最新作は、ジャズをベースにソウル、ファンク、R&B、ラテン、ゴスペルの要素をミックスしたハイブリッドでモダンクリエイティブな現代ジャズ作品。スタイリッシュでハイセンス、ハイテクニックなサウンドが展開された作品です。 テナーファンは、要チェックの1枚だと思います。

カートを見る

商品カテゴリー
店主のコーナー
VENTO AZUL
日々の業務連絡、 その他思いついたこと、感じたことを徒然なるままに・・・
メルマガ登録・解除
メルマガ登録・解除は
こちら